自転車や毎日の出来事を書いています(^_^)
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Rioさんお勧めの珈琲店タレーランの事件簿を読みました。
表紙のイラストが店と主人公の女の子の雰囲気を表していますね。
日本ではドリップ珈琲が普通なのでなかなか本格的なエスプレッソはないですね。
多分ドトールやスタバでもそんなに濃い珈琲がデミタスカップでは出てこないですよね。(^^;
エスプレッソについて本を読んでから今まで勘違いしていることが解りました。(^^;
イタリアではデミタスカップで砂糖をたっぷり入れて飲むのが、普通なんですね。
最後に残った砂糖をすくって舐めるのも楽しみの一つだとか(^^;
正直、大学に入るまでは、インスタント珈琲ばかりでした。
だから、豆の珈琲なんて最初は凄いリッチな気分がしましたよ。
自分でミルを買ってハンドルを回してカリカリと挽くのも楽しみですよね。
サイフォンも買って入れていました。
今思い出しましたが、そういえば高校のころにも家にサイフォンはあったような。
何度か入れたような記憶があります。
日常的に飲むようになった、やはり大学の時ですね。
社会人になってから豆も自分で焙煎したりしましたが、今はすっかりブルックスの1杯ずつ入れるのになっています。
学生の時に買ったのがBIALETTI モカエキスプレス 2カップ
めったに使わないのですが、この本を読んだらエスプレッソを飲みたくなってきました。(^^;
[1回]
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タイトルをみてえーエクスタシー?って思った人も居ると思いますが、これは泉ウタマロさんの「人生逆戻りツアー」の中の名言集です。(^^)
無いようは何度も輪廻転生をしている主人公が神様と一緒に自分の人生を逆からその時の様子を解説付きで面白おかしく観るというお話です。
その他にも「人生に無駄なことは何一つ無い」
「人生最悪と思える日は、実は人生最良の日」
「自分自身の永遠の力を確信することこそが、宇宙を動かす鍵」
などがあります。
私ももう56歳
人生の分岐点は幾つの時だったのだろう?なんて考えてしまいます。
あの時に教授の勧めでアメリカに修業に行っていたらまた違った人生があっただろうし、でも今の人生が気に入っていないわけでも無いです
周りの沢山の人が居て、仕事もこのところは忙しくてちょっと疲れ気味ですが、ストレスで倒れるほどでも無く
自分の小学校からの夢の建築家になるという夢は実現したし、自転車で旅をして人に感謝することの大切さも解りました。
幾つになっても夢を持って前に進みたいですね。
最近読んだ本で三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」と言うのがあります
今は斜陽産業と言われている林業の話です。
仕事と趣味で山に行くことも多いですが、山の木を育てて80年とか100年のサイクルで考えているのは凄いですよね。
杉ならやはり80年は経たないと細くて使い物になりません。
私の家も丸太を9本使っていますが全部80年から100年経った木です。
小説の中で山の神様に感謝して今までの習慣を大切に守っていくのが凄いです。
でも、こんな場所があってそこで生きていくのも面白そうですよね。(^^)
この本を教えてくれたRioさんにも感謝です。(^^)
この本を読んでから自転車で林道を走るのもまた良いものですね。
大山祇神社は私の家の近くにもあります。
設計もしたのですが(^^;
前に林道を走ったときもありましたよ。
こちらもサイクリングで一度行ってみたいですね。
大山祇神社
大山積神を祭神とし、全国の山祇神社、三島神社の総本社。しまなみ海道でも有数の観光スポット。2010年に再建された総門は総ヒノキ造りで高さは12mもあります。この樹齢2600年ともいわれる大楠は、社伝によると、大山積大神の子孫小千命(おちのみこ)が神代に祖神を鎮祭申し上げた記念に手植えされた御神木だそうです。大山祇神社の楠群は、日本最古の原始林社叢の楠群として国の天然記念物に指定されています。
とても静かな時間が流れています。
今からおよそ2600年くらい前、神武天皇御東征(南九州地方より奈良地方へ御東征したと伝えられています。)にさきがけて、御祭神、大山積大神の子孫小千命が先駆者として伊予二名国(四国)に渡り瀬戸内海の治安を司どっていたとき芸予海峡の要衡である御島(大三島)を神地と定め鎮祭したことにはじまると伝えられます。御祭神は、大山積大神で天照大神の兄神に当り、天孫瓊々杵尊御降臨に際し御子女神木花開耶姫命を皇妃として国を奉られたわが国建国の大神で、山幸神(山林・鉱山の神)、和多志神(航海の神)、大水上神(地水、稲作の神)、塩筒神(陸上・海上交通の知識神)、事勝国勝長狭神(戦勝の神)が祀られ御神徳のある由緒ある神社です。本殿、拝殿、宝篋印塔は重要文化財に指定され、隣接する宝物館には国宝を含む数多くの重要文化財を収蔵しています。
[0回]
切れない糸はクリーニング屋さんの話です。
主人公は学校を卒業してから家業のクリーニング屋さんをお父さんが亡くなって継ぐことになりました。
最初は軽い気持ちで考えていたので、その仕事の奥の深さを日常の謎解きをしながら理解して仕事として責任をもっていくようになります。
坂木司ワールドですね。(^^)
とても面白かったですよ。
流石ハコちゃんのお勧めです。
クリーニング屋さんと言うと中学校の同級生の家がクリーニング屋さんでした。
昔は個人のクリーニング屋さんしかなかったのですが、今はチェーン店が多いですよね。
その中で今でも炭住跡地で頑張っています。
本を読む前はクリーニング屋さんには特別興味も無かったのですが、こんな風に責任をもって仕事をしているのだろうなと思ってしまいました。(^^)
若い頃は7キロ離れた駅まで車で何分で往復できるカなど結構やんちゃな面も懐かしいですね。
いつも店の前にあったホンダZが懐かしいです。
以下引用です
初代 N360/SA型(1970-1974年) [編集]
- 1970年10月20日に、初代Zが発売された。N360と基本的に共通のN360E型 空冷 SOHC 2気筒 360ccエンジン(36PS/31PS)を搭載し、型式はN360と同様のN360である。発売当初の価格は「Z ACT」が埼玉県狭山工場渡し現金価格で34万8,000円。「GS」(5速MT、前輪ディスクブレーキ搭載)は後日発売となる。前輪ディスクブレーキは当時としては珍しかった。
- 1971年12月1日、マイナーチェンジがおこなわれた。先にライフに採用されていたEA型 水冷 SOHC 360ccエンジン(36PS)を搭載することになった(ダイナミックシリーズ)。また、フロアユニットをNIIIからライフへと変更したのに伴い、型式がSAに変更された。ホイールベースが80mm延長されている。水冷Z初期の5速MTモデルは「GTL」となる。
- 1972年1月に、「ゴールデンシリーズ」が発売された。こちらはホイールをシルバーに、水中めがねはボディと同色、エンジンの出力が31PSとなっている。
- 1972年11月には、Bピラーが廃止されハードトップスタイルとなった。エンジンは36PS仕様のみとなり、前方のフロントグリルはハニカム型へ変更された。後方から開閉していたスペアタイヤ取出口は塞がれて、分割バンパーとなる。このモデルの5速MTは「GSS」となる。
- 1973年には燃料蒸発ガス抑制装置を追加し、ブレーキのマスターシリンダーはシングルからタンデムに変更する。
- しかし、排ガス規制とオイルショックの影響もあって、1974年に初代Zはライフと共にモデルチェンジは行わず、生産を終了した。
- N360同様、空冷エンジンのN600の機関部分を乗せて「Z600」として日本国外に輸出した。360との違いは機関、大型バンパー、ミラー等であった。
- 「Z600」は通称であり、米国で正式には「HONDA 600 Coupe」として流通していた。
[1回]
坂木司の青空の卵を読みました。
主人公の坂木司と友人の鳥井
殺人では無いミステリーを解いていく鳥井
謎を解いてそれがハッピーエンドに繋がっていく
読んでいてほのぼのしてくるミステリー
ハコちゃんが全部持っているというのが解る気がします。(^^)
青空の卵と動物園の鳥は借りてきてあるのですが、三部作の子羊の巣はまだ借りてありません。
図書館にあるので予約しました。
昨日もいろいろ図面を描いて忙しかったです。
自転車は乗れませんでしたが昼休みにちょっと海へ
海を観ていると落ち着きますよね。
[0回]
ゲームの達人は、1982年に発表されたシドニィ・シェルダン原作の小説。
何かの本に紹介されていたので読んでみました。
北茨城市立図書館にあったので借りたのですが、もうボロボロ(^^;
穴をあけて再度ばらばらにならないように直してありました。
主人公は一代で富を築くのですが、一代だけの話では無く娘へと話が繋がっていきます。
黒人問題にも触れ引かれるまま一気に読んでしまいそうです。
先日、展示会の時に持っていってバスの中で読んだのですが行くときだけで上巻は読み終わり下巻も持っていけば良かったと後悔しました。(^^;
DVDにもなっているらしいので観てみたいですね。
先日娘が帰ってきたのでみんなで食事会
娘は遠くに言っているので、両親と娘が逢うのはあと何回?と考えてしまいます。
孫も二人でにぎやかな団らんとなりました。(^^)
出来るだけ私は両親と一緒にいる時間をとろうと思っていますよ。(^^;
先日、仕事のついでにちょっと足を伸ばして花園へ行ってみました。
日が落ちてきてなかり暗くなっていたのですが、ニコンのP310は実際以上に明るく撮れますね。
[1回]