亀のように上り蝶のように下る

喜多川泰の「君と会えたから」を読みました。
内容はやはり自己啓発なのですが、恋愛小説風に仕上げています。
最後はどんでん返しと言うわけではありませんが意外な結末でした。
お勧めの本です。
自己啓発なのですから身になる本ですよ。


昨日はバドミントンをしてからランチ
バドミントンは８人でほとんど休みなし
良い汗をかきました。
ランチは蒼天


大谷石の蔵を改造したお店です。
女性に人気の店ですね。
値段もランチは950円でデザートとドリンクが付いているのでそういう点でも女性が集まりますね。




私は、イカの四川唐辛子炒め？


デザートはスイカの杏仁豆腐です
珈琲はちょっと煮詰まっていました。(^^;

iPhone５ですが、バッテリーがもたないです
原因はLTEを探しにいくのがあるみたいですね。
早速設定でLTEを切るようにしました。


ネットを見ていたらまだ発売していませんがこんなケーブルも
便利そうですね。

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最近読んだ本の中では一押しかもしれません。
主人公の嘘から始まった旅
「男子三日会わざれば刮目して見よ。」とはいいますがほんとそうだと思います。
自転車の旅も同じですよね。
私も学生の時野宿をしながら歩いて人の温かさに触れました。
この本のように人生の道をさとしてくれるような言葉には合いませんでしたが体験は出来ました。
あまりに良かったので私は図書館から借りて読んだのですが娘にアマゾンから送ってしまいました。
読んで考えてもらえたら嬉しいですね。


今朝は早起きして４時に仕事に行ったのですが、会社に入れない
休憩室を先日増築してそれまで鍵があったのですがありません。
諦めて帰って来ました。笑

折角だから港に寄ってみました。
写真を撮ったのですが帰って来てから観たらがっかり
全然イメージと違いますね。
ミラーレスは壊れてしまって昔のカメラで撮ったのですが全然駄目です。






オークションで新しいカメラを落札したのでそれが来るまで我慢です
ちなみに新しいカメラはこれです。
持つだけで幸せ!?　大人のコンデジ「FinePix X100」
単眼というのが良いですね。
やっぱりレンズは単眼だと思ってしまいます。
届くのが楽しみですよ。


感じたこと、人に伝えたいと思ったこと――光の強さだったり、空気感だったり――を再現できるのが写真の魅力であり、それは、被写体やカメラとコミュニケーションしながら、写真の上に作り上げていくものだろうと思う。自分自身と、それが投影された対象に、深くコミットしていく。まさに写真の醍醐味ではないだろうか。

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夕日が綺麗だった。
虹も出ていたのですがそれはそんなに綺麗ではなかったのでパス


有川浩の空飛ぶ広報室
主人公はブルーインパルスに配属が決まっていたのに交通事故に巻き込まれ戦闘機乗りを断念
自衛隊を題材にした小説は前にもありましたが今回は広報を題材にしています。
自衛隊は私たちにはあまりなじみが無いのでへーと思ってしまう部分も多いですね。

小説を書くきっかけも広報部から有川さんへお話があったそうです。
本当は2011年夏に出版される予定だったのが3.11がありそれを書かないで出版は出来ないと3.11を入れた内容になっていました。

お勧めの一冊ですね。 (^_^)

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最近喜多川泰さんの本にハマっています。
インパクトは手紙が一番ありましたが、スタートラインもいいですね。
恋愛小説ですが、生き方の考え方価値観が恋愛には大事ですね。
やっぱり若い人に読ませたいですね (^_^)



母さんのコロッケは過去へ夢でトリップする無いようですが、そこにも喜多川さんの想いが入っていて改めて両親の生きて来た時代を考えてしまいます。
もっと両親を大事にしないとね。 (^_^;A


昨日夕方雲の合間から虹色が見えたので撮ってみました。
ミラーレスは先日の雨のサイクリングで壊れてしまったので嫁さんにあげたカメラを借りていますよ。 (^_^;A




晩酌のつまみは鮎の甘露煮と生シラス
甘露煮は有名な店の物らしく美味しかったです。
生シラスも久しぶりですね。

[1回]

午前中はバドミントンをやってきました。
汗びっしょりです。
終ってから急いで昼飯
コンビニの弁当でも良いかなと思ったのですが、昨日と同じうどん屋さんへ
安くて美味しいしね。
昨日はトマトうどんだったのですが、今日はおろし醤油うどん
すった大根おろしが最初から乗っているのかなと思ったら自分でするのですね。
おろし器と大根を渡されました。 (^_^;A


目が細かいのでするのも大変
テーブルを振動させながらすりましたよ。笑
まあすりたての方が当然美味しいですよね。


すだちも付いていたので合わせてかけました。


テーブルの上においてある出し醤油


結構美味しかったです。

図書館に本を返しながら違う本を借りようと行ったのですが新刊の所に面白そうなのがありました。
iPhoneのブクログでバーコードで読込んで評価を参考にして著者で検索してもらうと思った本はありませんでした。
「リクエストしますか？」と言われたのですが「手紙屋」があったのでそちらを借りる事にして「読んでから考えるから」とリクエストはあとにしました。

午後は急ぎの仕事を片付けて帰宅

最近本に当たってないというか、貴重な時間を使ってまで読む本なのかと考えてしまう本が多かったです。
「手紙屋」はこれから進路を決める若い人に読んでほしい本です。
でも、私も再確認する所もおおいです。
私の事務所の経営理念ですが、「中原建築設計は住む人に誇りと感動と安らぎを与え、すべての人に愛される建物を創造し続けます」ですがその気持ちは変わりないですね。
今でも時々あの建物を設計した人ですか？と私を知らなくても建物は作品として愛されているのは嬉しいですね。 (^_^)

ちいさなことならみーさんが一日一善と行動している事や、人生の指針となることを考えさせてくれます。
失敗した人は「才能が無いから失敗した」といい
成功した人は「情熱を失わないで行動したから」と言うという書いてあるのは納得してしまいます。 (^_^)

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