自転車や毎日の出来事を書いています(^_^)
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急ぎ断面図を書いて工務店に届けました。
それから、ネットで見つけて気になっていた店についでに行ってみました。
780円でかなりのボリュームみたい(^_^)
iPhoneのマップを頼りに行ったのですが見つからない
お店のおばさんに「この辺におばんざいと言う店はありませんか?」と聞くと
「もう辞めてしまいましたよ」って(>_<)
仕方なく近くのお店に
ここは、チェック無し
お客さんは一人だけ
ちょっと外れっぽい(^_^;
お勧めのうどんと親子丼のセットを注文
うどんは、袋のうどんを普通に茹でたような感じでうどんがとろとろ
汁の味が濃い(>_<)
天ぷらは揚げたてで良かったですよ。
親子丼はまあまあかな(^_^;
まずくは無いですね
1000円はちょっと高いかも
デザートにババロアが出てきましたが、味がうーん
蛇足だったかも(^_^;
塙さんが行きつけのサイクルショップに行ったらお休み(x_x)
通りにこんなお店が「げんき・まごころ・くにづくり」
くにづくり?何やさんだったのだろう?(^_^;
みーさんからパンクしたと連絡が・・・
同僚に送ってもらって帰ってきたとか
自分でも直せないとね(^_^;
夕方ポンプの口を変えようとサイクルショップネモトに行ったら定休日でも無いのに休み
空振りな一日でした。
最近読んだ本は追想五断章
亡くなった人が書いた5つの小説を娘さんが主人公に依頼して捜すのですが、結構面白かったです。(^_^)
[0回]
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図書館から「予約した本が入りました」と留守番電話
うーん、いったい何を予約していたかな(^_^;
すっかり忘れていました(^_^;
図書館に行って出てきた本が「永遠の0」
一ヶ月ぐらい前にききょうやさんが紹介しているのを見て、予約した本ですね。
このところ面白い本にあっていませんでした。
内容は
出版社/著者からの内容紹介
「生きて妻のもとへ帰る」
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。
人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りーーそれが祖父だった。
「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか? 健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!
内容(「BOOK」データベースより)
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた…。人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。
というものです。
歌でジローズの「戦争を知らない子供たち」というのがありますが、もう戦争を知っている人がどれくらい残っているのでしょうね。
高校の合唱コンクールではよく歌ったものです。
歌詞がほんとに昔だと思ってしまいますね。
戦争を知っているも知らないも知っている子供なんて日本には居ないし、戦争を感じさせるのは終戦記念日ぐらいですよね
私の父も招集はされましたが招集先で終戦になりました。
子供の頃は何も知らず、父がおんちなせいもあり軍歌が好きだったので軍歌のレコードも持っていました。
母の兄も戦死しましたが、私にとっても戦争は過去のもでしかありません。
小学校の頃は零戦や紫電改、F6F、などの模型も好きで作っていましたよ(^_^)
かっこいいように見える戦闘機乗り
特攻で死んでいった少年兵
十死零生の特攻隊、人間魚雷回天、人間ミサイル桜花
海軍や陸軍の上層部にとって兵は赤紙一枚で集められる駒でしかなかったのですね。
軍部のアホさがよくわかります。
日本は負けるべくして負けたんだと思いました。
久々に一気に読んでしまい涙が止まらない本でした。
[1回]
読む本が無くなったので、本棚から引っ張り出してきました。
明治・父・アメリカで著者が星新一です(^_^)
この本は、子供が高校の時に私の母校でもある茨城キリスト教学園高等学校から処分で貰ってきた本です。
しっかり、シールが貼ってありますよ(^_^;
出だしから、錦村や勿来の関が出てきます。
主人公のお父さんの星一さんの出身地です
私の友達で星さんと居たのですが親戚というのを昔聞いたことがあります(^_^)
内容は、五木寛之の青年は荒野を目指すを彷彿させますね。(^_^)
真面目な人柄が良く描かれています(^_^)
面白くて一気に読んだ感じです(^_^)
昼飯は長浜ラーメンあずまに行ってきました。(^_^)
プレーンに醤油ラーメンを食べてきました。
美味しかったですよ。
玉子がサービスで付けてくれました。
山ちゃんの話などでちょっと盛り上がって話してきました。
その後、透くんもいってすっかり仲間内の店になっていますね。
この前はカズさんも店のバーベキューに参加しているしね(^_^)
長男家族は那須にお出かけ
車に乗った孫をパチリ(^^)v
[0回]
ビールが切れていたのでスーパーにビールを買いに(^_^)
プレミアムモルツは美味しいけど高い(^_^;
ふと目をやると富士宮焼きそばが・・・
B級グルメで二連覇
カップ麺だけど買ってみる
でも焼きそばのカップ麺はカロリーが高いんですよね(^_^;
700カロリーもある
つまみも無くなったことだし、食べてみることに
塩味で結構美味しいが、やっぱりソース味が焼きそばは良いかも(^_^;
半分食べたところで、空腹感は無くなったが、残すわけにもいかないので食べてしまった。(^_^;
太りそう(^_^;
読む本が無いので本棚から井上靖のあすなろ物語を引っ張り出して読んだ
明日こそ桧になろうという
人間満足してしまったら終わりだと思う(^_^)
井上靖の作品も沢山読んでいるがやっぱり自叙伝的なものが多い
島崎藤村もそうですね
たまには古典的なもの?を読むのもいいですね(^_^)
[0回]
Edge705のスピードとケイデンスが表示されない
電池が無いのだと思って交換したが出ない
心拍数も出ない
スピードはGPSで計測できるのですが、ケイデンスが出ないのは不便
後輪を廻すと送信しているランプはついています
二年で壊れてしまったかなと(>_<)
いつからケイデンスがでないのかなと考えてみた
佐渡でリセットしてからケイデンスは観ていなかった
設定をみてみたら全部オフになっていた(^_^;
電池も無くなっては居なかったのですね。(^_^;
まあ、二年も使っていたのでそろそろ交換時期かもしれないのでまあいいか(^_^;
午前中バドミントンの人から電話が掛かってきて人数が居ないと言うことでした。
行ってみたら私を入れて三人
4人居ないとダブルスは出来ないしね(^_^;
結局シングル対ダブルになりました(^_^;
全勝したけど、流石にシングルはきつい(^_^;
パンツまで汗びっしょり
昼飯は仲間でだけ盛り上がっているムンバイへ
二人いた従業員のうちの一人は故郷へ帰ってしまったということです。
暑いので辛さは一番辛くして貰いました。
ナンがこの前よりでかい(^_^;
美味しかったです(^_^)
図書館から、待っている人が居るので返却して欲しいと電話があったらしい
浅田次郎の「終わらざる夏」かも
上下二巻
長すぎてほんと読んでも終わらない
それもだらだらと長い
なんか時間を無駄にしているような気になってくる
孤高のメスも長かった
その点
松本清張・向田邦子の「駅路/最後の自画像」はあっというまに読み終わってしまった(^_^)
脚本することの少ない向田邦子がこれを脚本したいと言って選んだと言うことです。
原作と脚本の違いがよく分かる本ですね。
向田邦子の真骨頂がでていますね(^_^)
[0回]