最近読んだ本の中では一押しかもしれません。
主人公の嘘から始まった旅
「男子三日会わざれば刮目して見よ。」とはいいますがほんとそうだと思います。
自転車の旅も同じですよね。
私も学生の時野宿をしながら歩いて人の温かさに触れました。
この本のように人生の道をさとしてくれるような言葉には合いませんでしたが体験は出来ました。
あまりに良かったので私は図書館から借りて読んだのですが娘にアマゾンから送ってしまいました。
読んで考えてもらえたら嬉しいですね。
今朝は早起きして4時に仕事に行ったのですが、会社に入れない
休憩室を先日増築してそれまで鍵があったのですがありません。
諦めて帰って来ました。笑
折角だから港に寄ってみました。
写真を撮ったのですが帰って来てから観たらがっかり
全然イメージと違いますね。
ミラーレスは壊れてしまって昔のカメラで撮ったのですが全然駄目です。
オークションで新しいカメラを落札したのでそれが来るまで我慢です
ちなみに新しいカメラはこれです。
持つだけで幸せ!? 大人のコンデジ「FinePix X100」
単眼というのが良いですね。
やっぱりレンズは単眼だと思ってしまいます。
届くのが楽しみですよ。
感じたこと、人に伝えたいと思ったこと――光の強さだったり、空気感だったり――を再現できるのが写真の魅力であり、それは、被写体やカメラとコミュニケーションしながら、写真の上に作り上げていくものだろうと思う。自分自身と、それが投影された対象に、深くコミットしていく。まさに写真の醍醐味ではないだろうか。
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今のコンデジの画作りが耐え難い物があってもう少しましに撮れるものが…なんて悶々としてます。
…見ると欲しくなっちゃいます^^;