次男の引っ越しを午前中やってからいわきにいきました。
「また、必ず会おう」と誰もが言ったをOoigawa君と観て来ました。
入場整理券が必要なので、行って入れないのは困ると思って電話で確認してチケットをとって置いてもらいました。
ラトブに入るのは初めてです。
エレベータを探してうろうろ
上映の少し前に入る事が出来ました。
思ったより人が少なくて三分の一くらいしか埋まっていませんでした。
映画ですが、二人してがっかりという感じでした。
原作が良かったのでかなり期待していたのですが、伝わりません。
俳優はいいので、監督が駄目なのだろうと二人で話していました。
そのあと読書感想があり、一時間後トークショーがあったのですが、映画であまりにがっかりしてしまったので帰って来てしまいました。
帰り道マンママリーアイスブレッドがあったので、寄って焼きたてのパンを二つ買って食べましたよ。
街並みもちょっといい感じです。
ミニはやっぱり絵になりますね。
この看板もいいですね。
ちょっと参考にさせてもらいます。
湊かなえの花の鎖を読みました。
時間の軸がずれているので最初は判りにくいですね。
最近、こういうのが多いですね。
なかなか面白かったですよ。
[0回]
PR
今度の土日いわきサンシャインフェスタが開催されますね。
ふりかけグランプリが面白そうです。
100円でいろいろ楽しめるみたいですね。
今日は高萩市役所まで走って来ました。
ちょっと追い風もあったので50キロ近くで巡航したりとドグマで楽しめましたよ。 (^_^)
高速の安定性も良いですね。
ビットリアとの相性も良さそうです。
あと、コーナーリングを試したいですね。
写真も映えますね。

[0回]
このところ、キャンプでキャンピングガスのコンロを使っていますが、もう手に入れにくくなっています。
詰め替えが出来るアダプターが、オークションであるので買ってみました。
ところが、思うようにできません。
これは使い方が違っていました。(^^;
試行錯誤して、コールマンのは出来るようになったのですが、肝心のキャンピングガスが出来ません。(^^;
実際問題として、コールマンのピークワンコンロもオプティマス123もあるのでそんなには困りませんが(^^;
手軽さでは、ガスコンロがいいですね。
先日買った、ミニチュアのコンロもまだ実用には至ってませんよ(^^;
40年近く前からつかっているランタンです。オプティマス1551です
昔は、夜釣りにいったりキャンプで活躍していました。
今みたら、ポンピングのパッキンが腐って使い物になりません。
アマゾンで手に入るかもしれませんが、これに手を入れるか思案中です。
これの良いところは灯油なのでランニングコストが安いです。(^^)

百里基地の航空祭の駐車券が届きました。
今週末は、航空祭と霞ヶ浦一周と思っていたのですが、天気が心配です。
[2回]
今日から仕事です。
昨日はバドミントンか山ちゃんの誘いのサイクリングか、上の妹が北海道からの帰り道で寄ったのでその付き合いか、子供の家族サービスか悩みました。笑
妹夫婦は北海道ではキャンプをしながら釣りをしてきたと言っていいました。
ヤマメがとても釣れたと言っていました。
やはり北海道は違いますね。
来年一緒に行くと聞かれたけどね。
なかなか難しいですよね。
結局、長男がどこか連れてってというので、羽鳥湖のレジーナの森へ行くことにしました。
どうやら、嫁さんが、いつもお父さんは1人で行っているので、たまには連れてってもらいなさいと言ったらしいです。笑
妹夫婦が来るのを待って少し話をしてから出かけました。
向こうで孫の怜が自転車に乗ると言うので、怜の補助ぐるま付きの自転車とマウンテンバイクを二台積んで出かけました。
白河で丁度お昼になるので、みーさんにお勧めを聞いて白河のラーメン屋さん彩華に行きました。
駅前の田中屋にも行列ができていて、田中屋で行列ができるのは初めてみました。(^^;
田中屋も結構美味しいけれどもね。
白川のラーメン屋さんでも9位に入っているといって居ました。
人気上昇なんですね。
目的の彩華に行ってみたらやはり待ってる人が10何人居ました。
でもこの先にもラーメン屋さんはないし彩華で食べることにしましたよ。(^^;
もともとは違う場所で営業していたのですが、そこは小さいせいかそこを出て、こちらのほうに来たらしいですよ。
もともと入っていたところも繁盛しては出て行くという縁起の良い店らしいよ。(^^)
ここのラーメンは正統派白河ラーメンで、のれんにもとら食堂の寄贈と書いてありました。
麺は手打めんでスープもあっさりしていて、チャーシューもおいしかったです。
ただワンタン麺はちょっとスープが薄かったみたいです。
怜は餃子が好きなのでワンタンも大好きなみたいで、ワンタンをたくさん食べていましたよ。(^^;
羽鳥湖についてまずプールに行くことにしました。
怜はすごく喜んでたくさんいろいろ入って遊んでいました。帰る時になってもまたプールに行きたいといっていました。(^^;
私は羽鳥湖スキー場からちょっと林道走りたいなと思って先に自転車に乗ることにしました。
BMCを車から下ろしたら後輪が空気が抜けていました。
手押しの空気入れで空気を入れたのだけれど、またすぐ抜けてしまいます。
パンクしていると思ってチューブをはずしてみたのですが、穴が見つかりません。
結局原因はバルブから空気が漏れていました。
朝空気を入れる的にちょっとバルブが斜めになっていたのが原因かもしれないですね。
それで疲れてしまってクラインもあったのですが、スリックですし(言い訳)結局自転車に乗るのは諦めました。
運転手がいるのでビールを飲みながら、パソコンでフランス映画の「最強の二人」を見ながら待っていました。
映画は出だしはいまいちかなと思ったのですが、結構面白かったよ。
人によっては今年一番のお勧めと書いていますね。
大金持ちの身障者に、それを介護する黒人の男の人の話です。
フランス人の3人に1人が観たと書いてありました。
同情するのではなくブラックユーモアで笑い飛ばして対等に話しているのはやはり好感が持てるのでしょうね。
同等でないと親友にはなれないですよね。
映画は実話を基にしているらしいです。
映画を観ていたらアブに刺されてしまいました。
今朝になったら少し腫れていました。
さされた時はリックに薬を置いてきてしまってすぐに塗れなかったので、結局塗らないでしまったので(^^;
室内にこんなにアブがいるのは珍しいです。
4匹くらい殺しました
繁殖の時期なんでしょうね。
キャンプの時はカヤみたいなが必要かもしれません。
怜が自転車に乗ると言うので私は歩きながら怜と一緒にレジーナの中をあるって来ました。
自転車ではスピードが合わないので(^^;
やはり犬を連れている人が多いですね。
それからオートキャンプ場なのだけれども、道路側に車置いてテントは林の中に自然な感じでテントを張るようになっているので、ほかのキャンプ場のように団地の中にいるような感じではないのでとてもいい感じでした。

ほとんど一杯で、家族連れが多かったですよ。
装備もしっかりした人が多かったです。
それからお風呂に入ってきました。
そしてステージでファイヤーダンスを見ましたよ。
みーさんも子供たちと来ていました。
末っ子の身長の伸びたのと、次男がイケメン?(暗くてよく見えなかったけど)になっているのにはびっくりです。
夜見るとファイヤーダンスは、より迫力あるように感じますね
その後花火があがったのですが、レーザーがとても綺麗でレーザーと花火のコラボはなかなかよかったです。
帰ろうと思ったら、新が携帯を落としてしまったということで、探しに行っているということでした。
私も探しに行くことにして、まず新の携帯に電話をしてみました。
夜だから鳴れば光って目立つかなと思ってね。そしたら知らない人がでて、拾って総合案内に届いているということでした。
一安心です。(^^)
総合案内で、携帯を受け取って新を探しに向かったら、今度は知らない番号から新の携帯に電話かかってきました
声の主はスタッフの人でした。
新が傍にいるのかどうか聞いたら、いるというので代わってもらって、「見つかったから車に戻ってくるように」と話しました。
ステージのスタッフとかみんなで懐中電灯で照らして探してくれていたということでした。
ほんと感謝で一杯です。(^^)
プールで足の指ぶつけたところが腫れてしまったり、パンクをして自転車に乗れなかったりしたけれども楽しい一日でした。
[1回]
日曜日は疲れていたので、一日休息日として家から出ないで居ました。
ビールを飲みながら、本を読んで一日ゴロゴロ。笑
お昼に、母親とお昼を食べながら録画しておいたジブリの耳をすませばを観ました。


1995年の作品でもう20年近く経つのですね。
画面を観ていると中学生だった頃や高校生だった頃を思い出します。
描写もとてもリアルですよね。よく書いてるだといつも感心してしてしまいます。
電車の中もとてもリアルの描いていますよね。
中学生の頃は、将来自分が何なりたいかとか、進路を考えたとき悩むころですね。
あの頃は、電気も好きで五球スーパーと言う真空管を作っ使ったラジオを作ったり、長期休みの作品に温風ヒーターを作ったりとか電気にとても興味がありました。
それでも第一希望は建築家だったので、その通り夢に向かってまっすぐ進みましたが。✌
主人公が小説を書いたり悩みながら道を探して、一生懸命進む姿はいいですよね。
恋愛に対しては、主人公の彼氏のテクニックはなかなかだと思ってしまいました。(^^;
まず1つは、主人公の気を引くために、主人公が読んでない本を片っ端から読んでいく作戦です。
自分が読んでない本を先にいつも名前が書いてあったら、それは誰でも気になりますね。
今はBarcodeになってしまって、先に誰か読んだかはわからないですが。笑
私も、高校の頃は図書館で片っ端から読んでいたので、図書カードには大体私の名前が残って居ました。
長男が同じ高校に入って、 父兄としてで学校に行った時に図書館に寄ったのだけれども、図書カードに私の名前が残っているのが沢山ありました。
あともう一つのテクニックは、相手を怒らせて、嫌いにさせて注意を引くことだよね。
主人公が作った歌詞のコンクリートロードをけなしている場面がそうだよね。
先日読んだ、小説の中にも書いてあったけれども、その小説の中で高学歴の美人の女を落とすのにはまず相手を怒らせて嫌いにさせて気を引くと確か書いてありました。
ドラマでも最初はあいつなんか大っ嫌いみたいな所から恋愛に発展するのが多いですね。
好きと嫌いは同じベクテルの線上にあるのだけれども、ただのいい人や無関心はその土俵にも上がれないですね。
主人公の団地の様子もとてもリアルに描かれているよね。団地の生活は確かにこんな感じだなと感心してしまいます。兄弟で二段ベッドも使っている人が多いよね。
あの頃はワープロが全盛期で、ワープロを使っている場面が何度か出てくるけれども、とてもリアルに描かれていますね。
全てが懐かしいという感じがする映画ですね。
[2回]