自転車や毎日の出来事を書いています(^_^)
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予告していた銀山温泉と奥の細道湯けむりラインを走ってきました。
中新田のセブンに着いて準備
中新田は建築的にはバッハホールで町おこしをしたのを学生の時に聞きました。
バッハホールも興味がありあり帰りに寄ろうとおもったのですが、顛末はあとで(^_^;
朝飯をセブンで買って食べて純ちゃんに買ってきて貰ったクリームを今回は忘れず付けました。(^^)v
予定より一時間以上の遅れこれがあとあと響いてくるとは(^_^;
やくらいの里とかやくらいが一杯
「やくらいって何?」ってちゃりけんさん
やくらいは山の名前だったのですね(^_^;
峠まではなだらかな坂、こんなになだらかでいいの?ってかんじです。
ちゃりけんさんはものたりないのかトンネルを通らないで旧道を通ってきました。(^_^;
畑には見たこと無いものが一杯
赤い実をつけています。
ちゃりけんさんがつまんで「不味い(>_<)」って
なにかとおもったらあとから判ったのですがアスパラガスでした(^_^;
銀山温泉に到着
千と千尋のモデルになった旅館ですね
確かに感じが出ていますね(^_^)
みーさんが揚げ饅頭を食べたいと購入(^_^)
良い雰囲気です(^_^)
おみやげさんで盛り上がっているちゃりけんさんとみーさん
はいからさんのカリーパンがありました。
さっそくゲット
まずいっぱつめのお風呂
300円です。
お金は箱に入れるようになっていました。
誰も入ってませんでしたよ(^_^)
気持ちよかった(^_^)
店の感じが素敵(^_^)
ススキを差して走るちゃりけんさん
お茶目(^_^)
トイレを借りに直売所に(^_^)
おばさんが親切で面白かったです。
都会の人はちいさいうちのなめこを食べるけど大きい方が美味しいと言っていました。(^_^)
天然の舞茸もあり美味しそう(^_^)
おばさんがシソジュースをご馳走してくれました。(^_^)
トンネルを越えると赤倉温泉
目的の赤倉温泉の湯守の宿 三之亟
どこにあるのかなと思ったら目の前でした。(^_^;
大岩をくりぬいた温泉が素晴らしい
特別にみーさんの入浴シーンを公開(^^)v
実は混浴があり、宿の人がバスタオルを貸してくれました(^_^;
とっても気持ちが良かったですよ(^_^)
お風呂はいっぱいあったのですが時間が無いので他のお風呂はパスして出発
鳴子温泉を目指します
ここも時間が無いので外からだけ見てパス(^_^;
鳴子温泉に到着(^_^)
鳴子 早稲田桟敷湯に到着
早稲田の学生が研修で掘り当てた温泉です
早大の石山修氏が設計した建物です
やっぱり建築家の私としてはチェックしないと
建てて12年くらいけいかしています。
塗装が薄くなってきていました。
向かいの広場でジャズフェスティバルをやっていました。
ラッキーです。
お昼も食べてないのでここでゲット(^^)v
ジャズフェスティバルなのに何故か懐かしい歌が
イントロで判ってしまう自分が怖い(^_^;
こけしを作っている人が居ました。(^_^)
ちゃりけんさんが用事があるので急いで戻ることに(^_^;
途中みーさんの自転車がアウターに入らないというので調整
暫く走るとまた入らない
おかしいとよく見るとBBがゆるんでいました(>_<)
これ以上自走は無理なので急いで車をちゃりけんさんと二人でとりに行くことに(^_^;
最後は強化練習に変わりましたよ。(^_^;
上りで一度ちぎられてしまいました。
やっぱり練習は嘘つかないですね(^_^;
いつもの、どたばたツーリングでしたがとっても楽しかったです。
温泉も予定通り三箇所入ったしね(^^)v
EveryTrail - Find the
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[1回]
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図書館から「予約した本が入りました」と留守番電話
うーん、いったい何を予約していたかな(^_^;
すっかり忘れていました(^_^;
図書館に行って出てきた本が「永遠の0」
一ヶ月ぐらい前にききょうやさんが紹介しているのを見て、予約した本ですね。
このところ面白い本にあっていませんでした。
内容は
出版社/著者からの内容紹介
「生きて妻のもとへ帰る」
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。
人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りーーそれが祖父だった。
「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか? 健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!
内容(「BOOK」データベースより)
日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた…。人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗り―それが祖父だった。「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻を志願したのか?健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語。
というものです。
歌でジローズの「戦争を知らない子供たち」というのがありますが、もう戦争を知っている人がどれくらい残っているのでしょうね。
高校の合唱コンクールではよく歌ったものです。
歌詞がほんとに昔だと思ってしまいますね。
戦争を知っているも知らないも知っている子供なんて日本には居ないし、戦争を感じさせるのは終戦記念日ぐらいですよね
私の父も招集はされましたが招集先で終戦になりました。
子供の頃は何も知らず、父がおんちなせいもあり軍歌が好きだったので軍歌のレコードも持っていました。
母の兄も戦死しましたが、私にとっても戦争は過去のもでしかありません。
小学校の頃は零戦や紫電改、F6F、などの模型も好きで作っていましたよ(^_^)
かっこいいように見える戦闘機乗り
特攻で死んでいった少年兵
十死零生の特攻隊、人間魚雷回天、人間ミサイル桜花
海軍や陸軍の上層部にとって兵は赤紙一枚で集められる駒でしかなかったのですね。
軍部のアホさがよくわかります。
日本は負けるべくして負けたんだと思いました。
久々に一気に読んでしまい涙が止まらない本でした。
[1回]
まだ紅葉にはちょっと早い感じですが、コースを作ってみました。
10月9日あたりに八幡平か八甲田山に行きたいですね。
ロープウェイの1800円はちょっと高い気もしますが折角だから頂上からの景色を観てみたいですね(^_^)
蔦沼の紅葉もいいですね(^_^)
八甲田山に行く途中の酸ヶ湯温泉は素晴らしいみたいですね
走り終わった後の温泉は
鶴の湯温湯温泉大浴 場 (温湯温泉)
場 所
青森県黒石市大字温湯字鶴泉61
電 話 0172-54-8591
風 呂の種類
男女別内湯
料 金
200円
営 業時間
4:00 - 23:00
折角なので去年の十和田サイクリングも(^^)v
[1回]
いわきの住宅センターに行ってきました。
訂正が終わったらもうお昼を廻っていました。(^_^;
お昼はどこで食べよう
前に一度行って休みだった
茶房ととさんに行ってみました。
ひっそりとした門構え
降りしきる雨が余計風情を出していますね。(^_^)
階段を上がると和風な建物
住宅を直した感じです
置物が可愛い
玄関の天井も凝っていますね(^_^)
水屋だったところですね
朝顔?も綺麗(^_^)
昼膳を注文
鯖とチーズの組み合わせも面白いですね
もともと茶室に使っていたようで炉が切ってありました。
でも、炉の位置が変
お手前が難しいですね
「炉の位置が変わっていますね」と話したところ「前に茶会をするのにお貸ししたのですが逆勝手の上お客さんの位置も難しいのでお茶の先生も苦労していました。畳が傷んだら炉も直そうと思っています」と言うことでした。(^_^;
他の部屋も見せて貰いましたよ。(^_^)
増築したときの外壁もそのまま内壁になっています
築40年くらいと言うことでした
和風建築は落ち着きますね
今HPを見たら蔵が美術館になっていました、見てくれば良かった(^_^;
[0回]
高畠ワイナリーと桑折サイクルフェスティバルを走ってきました。
みなさんと逢えて楽しかったですよ。
5時にパレセいいざかで待ち合わせ
コンビニで着替えをしてちょっと遅刻
みなさんもうすっかり用意して待っていました。
今回は私、みーさん、ちゃりけんさん、ききょうやさん、keiさん、Aさんの6人
ちゃりけんさん7時頃戻り、keiさんとAさんも鳩峰峠で戻る予定です。(^_^)
GF福島の時によったセブンでちょっと休憩
高畠のローソンまではGF福島の逆コースです(^_^)
もう寒いくらいですね(^_^)
月がとっても綺麗です
ダムが近づくと私はききょうやさんに「この前のリベンジはしないの?」とけしかけるとダッシュ
ちゃりけんさん、Aさんが追います
勝ったのはAさんでした(^_^)
朝日が当たって温かくなってきました。
二週間前までは暑いって言っていたのにね
景色も最高ですね(^_^)
keiさんも毎日高湯を登っているだけあってすいすいと登っていきます(^_^)
昔は坂が嫌いだったのに今では坂馬鹿になってしまったって(^_^;
みんな先に行ってしまいました。
ここでちゃりけんさんはUターン
桑折サイクルフェスティバルに向かいます
あとは鳩峰峠までのんびり登ります
途中大きな鹿がいました。
写真を撮ろうと思ったら逃げてしまいました。(>_<)
また暫く走るとみーさんが「また何か居る?」って
それは、ききょうやさんがパンク修理をしていましたよ(^_^;
頂上に到着(^^)v
ここでkeiさんとAさんとお別れ
二人は戻っていきました(^.^)/~~~
NXNも好きな景色ですね。
GF福島の時にここでみんなで待っていましたね(^_^)懐かしいです
このカーブで落ち葉に後輪をとられて滑ってしまいましたよ(^_^;
高畠の街が近づいて来ました。
下る途中にキャンピングのサイクリスが居ました(^_^)
懐かしいローソン、GF福島のチェックポイントです(^_^)
肉まんを買ってひなたぼっこしながら食べました(^_^)
ききょうやさんの先導でサイクリングロードを通って高畠ワイナリーに向かいます。
よく道を知っていますね(^_^)
高畠ワイナリーに到着
ききょうやさんは玉こんにゃくを(^_^;
みーさんはソーセージ(^_^)
なぜか韓国のおみやげ(^_^;
持つのは私?瓶は重いな(^_^;
まあダイエットにいい?(^_^;
さあ桑折サイクルフェスティバルに向かって出発と思ったらききょうやさんがまたパンク
チューブをみると噛んでいたようで裂けていました(>_<)
南陽の龍上海によると遅くなるので、どこか途中で食べようと言うことで七が宿にまっすぐ向かいます
道の駅は美味しそうなのはありませんでした。(>_<)
ききょうやさんが止まっているので何かと思ったら
「あそこの赤い橋をとおりますよ」って遠くの高いところを指さします
「わざわざがっかりするようなこと教えてくれなくて良いのにね」とみーさん(^_^;
それでもなんとかのぼりきります(^_^)
もうハンガーノック気味
もうすぐ頂上(^_^)
ちゃりけんさんに電話をしたらもう折り返して下っているって言うことでした。
トンネルで待っていてくれましたよ。(^_^)
茅葺きがいいですね(^_^)
チーム赤のキャノンデールさんとアンカーさんと再会(^^)v
あれアンカーさんは今日は白のピナレロ?
小坂峠をプチヒルクライム?
桑折町が一望です(^_^)
どこで間違ったかコースアウトしてしまいました。(^_^;
ちゃりけんさん群役場がゴールって行きましたが誰も居ません(^_^;
小学校がゴールらしい(^_^;
やっとゴールに到着
チーム赤とPIXYも加わって鯖湖湯に向かいます(^_^)
お風呂の温度が46度
結構熱いですね。
私は熱いのが好きなので全然問題ないですが、かなり熱く感じます
アンカーさんが「ぬるい」と言うのでお湯を送ってあげましたよ笑
観光客もはいるので水を足してくださいとは書いてありましたが、やっかり足さないですよね(^_^;
温泉の後はキャノンデールさんの友達の店ひたちを早く開けて貰って打ち上げです(^_^)
ここで重大発表がありました。
週末の100キロコースはキャノンデールさんに決定したと言うことで連絡があったということでした。
キャノンデールさんおめでとう(^_^)
アンケートに協力してくれたみなさんホイルはゲットできませんでしたがありがとうございました。(_ _)
円盤餃子も美味しかったですよ
肉も美味しかったです
〆はラーメン万来に移動
200円で餃子がプラスですが餃子はイマイチでした(^_^;
いろんな人と出会えてとっても楽しかったです
また今度の土曜ですね(^^)v
走行距離123キロ
http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=826792
[2回]