今度の土曜日8日
日光の千手ヶ原のクリンソウが咲いているようなので観に行ってこようと思っています。
集合場所は、日光駅に8時です。(^^)
車は駅裏に停める予定です
良かったら皆さん参加してください(^^)
去年はこんな感じでした。(^^)
竜頭の滝のツツジも奇麗みたいですね。
去年の動画です。(^^)
[0回]
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予定では250キロ走る予定でしたが、みーさんが子供の送り迎えがあり、時間的にまた無理そうなのでのんびりポタする事になりました。
羽鳥湖からブリティッシュヒルズを廻るコースです。
サイクリングコースをのんびり走ります。
ここを走るのは、シロデイタリアが開催された、去年の秋以来ですね。
あの時は落ち葉が一杯でした。
新緑が奇麗です。藤の花が奇麗ですよね。
ここから登りです(^^;
結構登りました(^^)
風車も二機ありました。
ブリティッシュヒルズは神田外国語学院が作った研修施設で羽鳥湖高原の気候がイギリスのハイランド地方とよく似ていることからそこにイギリスの古い建物を再現しようと建築されたそうです。
建築資材も全てイギリスから輸入したということでした。
ブリティッシュヒルズはいろんなロケにも使われていて、花より団子の道明寺家にも使われています。
メインの道路ではないので交通量も凄く少なく、鳥の声もいろいろ聞こえたよ。かっこうなんかも聞くのはほんと珍しいよね。
パスポートのいらない英国と歌っていたけれども、入り口からしてすごくおしゃれな感じです。
おお入るとずっとイギリスの旗が出迎えてくれます。
入場料が200円かかるのだけども、そこで受付をしていた女の人と暫く話が盛り上がりました。
自転車でここまで上がってくること自体が凄くびっくりしたみたいです。
従業員も降りるのは自転車で降るだけれども、上りはバスに拾ってきてもらうとか言っていました。笑
それから走った後はビールがおいしいと言う話からプレミアムモルツの話になって、今ポイントでいろいろもらえるということや、ネットでポイントを貯められるという話なのでまた話が盛り上がりました。
それから出身の話になって彼女が秋田の鷹ノ巣出身ということで、鷹ノ巣は前にトライアスロンで何度も行っていたのでとても懐かしくて、またトライアスロンの話で盛り上がりました。
秋田のトライアスロンは、川下りが4キロで鮎がいて、選手が行くと釣客が竿をあげてと言う感じです。
浅瀬では、水深がひざくらいしか無いので走ったほうが速いか泳いだほうが速いかという感じでした。(^^;
バイクもオフロードが60%あったのでマウンテンがほとんどでした。
アットホームな大会でしたよ。(^^)
ブリティッシュヒルズに研修にきた子供たちが帰ると、朝は行く時は「行ってきます」と言って出掛けるのですが帰ってたときは、英語でしゃべるので家族はびっくりして、一体そこはどんなとこなんだろうということになると言う話しでした。
それから要望もあって一般の人に公開しているということでした。
この像はシャークスピアでしょうか?(^^;
建物はほんととってもおしゃれで豪華な感じです。
今回はコルナゴ来ましたよ。(^^)
良い雰囲気ですよね
見学のツアーもあるみたいなんだけれども時間がないのでそれもパスしました。
あと中でお茶や食事もできるようになっています。
ショップもありました
このメッセンジャーバックだったらジテツウにいいかもと勝手な事を言っていました。(^^;
ドロップも英国の感じ?(^^;
キーホルダーも面白いですね。
下りはかなり急なのでスピードが75キロ位あっという間に出ました。
せっかくだから90キロぐらい出してみたかったですね。
福島で六魂祭をやっているので折角だから六魂祭にも行ってきました。
4号線を完全に封鎖してお祭りをやっていたよ。
自転車なので近くまで行って自転車を停めてお祭りを見ました。
秋田の竿頭は実物を見るのは初めてです。
青森のねぶたは感謝とかいろいろ書いてあってこの六魂祭のために作ったのかも。
山形の花笠や盛岡の踊りなどいろいろ見ることができました
笑
一
通り見たので早めに出てきて道の駅に寄ったよ。
人がものすごく多いので人垣でなかなか見えないので、ちょっと埋もれるところがあったので登ってみていました。
道の駅では和紙の体験とかあと和紙で作ったジオラマがよくできていて面白かったです。
和紙の体験もありました。
コウゾが蕎麦に見えるのは私だけ?(^^;
建物も気になりますね。
歩いていて、ウインドの外からとんかつを食べている人をみたらトンカツが4枚もあって、ちょっと凄すぎということでお店に入ってみました
デカ盛りのトンカツがあって980円で本当にタワーになっていてデカかったので試しに食べてみました。
肉も結構柔らかくて美味しかったです。
でも食べきれないのでお持ち帰りしたよ。笑
建物もとてもおしゃれな感じですね。屋根の加工の仕方が素敵だなと仕事柄つい見てしまいます。
盛りだくさんな二日間で楽しかったよ。
[5回]
司馬遼太郎の韃靼疾風録を読み終わりました。
司馬遼太郎の最後の作品だったと思います。
上下巻で1000ページを超える小説なので結構長かったです。
韃靼と言うと満州の方をいるのですが、私の中では韃靼と言うと韃靼そばを思い出してしまいます。
御斎所街道にもあったのですが、一度食べてそんなに美味しい印象はありませんでした。(^^;
物語は漂流してきた韃靼からの女真人の女性を主人公が送り届けるところから始まります。
歴史で勉強するのは本当に表面のことだけで例えば明国から清国に中国が変わったと言うそれだけのことだけですが、でもどうして変わったっていうことでは勉強しないですよね。(^^;
貧しい騎馬民族の女真人が人口50万人ぐらいで、腐敗して滅亡する明国にちょうどうまく攻め入り何億と言う中国を新しい清国にしてしまったというそういう歴史はなかなか本で読まないと解らないですね。
万里の長城の旅行で日本人が亡くなったというのは記憶に新しいですが、万里の長城の難攻不落の山海関を絶世の美女のがいたために山海関の扉を開けてしまったというのはやはり歴史に絶世の美女は関わってくるんですね。笑
横道にそれるけど、昨日ガリレオ見ていて美人と可愛いは違うということを湯川先生が言っていましたね。
美人は黄金比基づいた論理的な説明ができるが、かわいいは抽象的であって論理的に説明できないと言っていました。笑
50万人ぐらいしかいない女真人が何億と言う明国を支配するのに使った方法が髪の毛をそれる辮髪と言うのもまた奇抜で面白いですね。
首を残したければ髪を切り、髪を切りたくなければクビが飛ぶという単純明快な方法です。
私たちが中国のドラマで見ている辮髪はもともと中国のものではなかったんですね。改めて勉強になりました。
話は変わますが、那須で今度
那須岳ヒルクライムの大会が行われます。
第一回ですが、そのコースは前に私がバイシクルクラブという雑誌に投稿したコースでした。
その時は那須の違うコースが全国の中でも一位に選ばれて結構いい自転車が他の人に当たってしまったのですが。(^^;
選ばれたコースは観光地で車が多いコースなので、ちょっと自転車でヒルクライムするには向いてるコースに私は思えませんでしたが。
実際、大会となるとやはり交通量の少ない道を選ばなければならないので、やはり私が作ったコースの方がヒルクライムには、特に大会には向いているようです。
コースの途中に北温泉があってテルマエロマエのロケ地になった温泉もあります。
でも私は出ないけれどもね。(^^;
[2回]
みーさんは子供の送り迎えがあるというのでコースを三分の二にしてみました。(^^)
大信運動公園に8時ではどうでしょうね(^^)
自走コースも作ってみました(^^;
[0回]
土曜日のコースを作ってみました(*^_^*)
ゴールの後はレージナの森の温泉でのんびりです
スタートは羽鳥湖道の駅を7時でどうでしょうね(*^_^*)
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