古い雑誌を観て居たら、昔まだなこそレーシングの前身のなこそサイクリングクラブのころの記事がありました。 (^_^)
丁度夏休みだったと思うのですが、サイクルスポーツで取材に来るというので、私と妹でタンデムで参加しました。
タンデムですが、ロイヤルノートンのフレームで水戸のネモトサイクルで作ってもらいました。
最初に石岡まで梨狩りに200キロ走るはずだったのですが、途中でスポークがパキンパキンと折れてしまいました。
流石にこれはやばいと帰り道に水戸のネモトサイクルによってバテットのスポークを丈夫な太いスポークに変えてもらいましたよ。 (^_^;A
サイクルスポーツの取材の時はもう交換してあったので安心して走れました。 (^_^)
そのあと、このタンデムは古川の人に売ってしまったのですが、渡すのに仙台まで友達と茨城から乗って行ったのですが、流石に平地は速かったですね。
友達も脚力があったので、ガンガン飛ばしました。 (^_^;A
アパートの坂で、一気に上ろうと思ったらバキーンと音がして最初チェーンが切れたかなと思ったら、なんとスプロケットが真っ二つに割れて地面に落ちていました。
スプロケットが割れるなんて今まで自転車に乗っていて初めてでこれ一度だけですね。 (^_^;A
子供小さい頃今度はマウンテンのタンデムを買って乗っていました。
チャイルドシートをつけてそこに娘を乗せて三人で走っていましたよ。
あるとき、やけにペダルが重いなと思って後ろをみると次男が両足をペダルから離していましたよ。 (^_^;A
タンデムも楽しいですよね。
[2回]
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