自転車や毎日の出来事を書いています(^_^)
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昨日は土浦に完了検査の申請に行くのでその前にOさんとお昼を食べました。
みーさんが矢吹で行った、台湾料理の店
四季紅に行ってみました。
チェーン展開しているんですね。
四季紅には量が多いので有名です。ランチのセットなんだけれども、定食ものが650円、麺とご飯のトッピングができるのが680円です。
麺もいろいろ選べて、ご飯もいろいろ選べるので結構悩んでしまいましたよ。
私は「何が辛いですか?」と聞いたら坦々麺が辛いと言うので、麺は坦々麺にしました。
ご飯も、マーボー豆腐や、チャーハンや、いろいろあったので悩んだのですが、回鍋丼にしました。
どちらもミニではなくて普通に一人前あるのでホントに二人前という感じです。
坦々麺の麺は少し変わってるいますが良かったです。
味も普通においしかったですよ。
回鍋丼はちょっと甘かったけれどもご飯と一緒に食べるのにはちょうどよかったですよ。
ご飯もチャーハン向でパラパラしていて固めが好きな私には丁度良いですね。
ただ流石に多いのでご飯は少し残してしまいました。(^^;
Oさんは、焼肉定食にしたのだけれども、 100円プラスでスープを麺に変えられるというので、 100円プラスしていろんな面が選べるのでその中から、台湾ラーメンにしました。
100円クラスだからには出てくるのかと思ったら、普通の台湾ラーメンが出てきました。
100円プラスで普通の台湾ラーメンが出てくるなんて凄いですよね。
珈琲もサービスなのはCP高いですね。
お客さんは次々と入ってくるけれどもほとんどが男性ですね。(^^;
他のお客さんの食べてるのを見ていても、ものすごい量だったよ。女性は男性と一緒に入る人ぐらいしかいなくて、女性だけで入ってきてる人はいなかったですよ。(^^;
イタリアンなどのレストランで、ほとんど女性客というのとまるで逆ですね。
石田ゆうすけの「いちばん危険なトイレといちばんの星空」を読みました。
著者が自転車で世界一周を7年半かけて、旅したのですが、帰ってきてから、
「どこがいちばん好よかった?」とか、
「なにが1番良かった」と聞かれるのでそれを本にしたら面白いかなと思いこの本を書いたということでした。(^^)
笑えるのはトイレがやはり汚いところがあって中国がいちばん汚かったらしですね。
中国人は水洗で流せるに流さないっていうのも笑ってしまいますね。
それから、アジアでは1リットルのカップが置いて合ってそれで左手で上手に水で流すというのは確かに紙より清潔かもしれません笑
タイタニックの映画ではないけれども、最初に予備知識ですばらしいところと思って、行ってみるとがっかりしてしまったというのはありますね。
逆に期待していないところで目の前に突然広がる景色に感動するということもあるから、やはり予備知識無いのとあとその時のロケーションは大事ですよね。
おいしいのはやはりメキシコ料理とあとベトナム料理がおいしかったと書いてありました。
それから中国料理もやはりレベルが高いと書いてありました。
逆にヨーロッパのレストランは出した金額の割にはなかなか美味しいものが食べられなかったみたいです。
ただ街角のサンドイッチやそういうものは大体おいしかったみたいです。
それから街が色きれいなのはやはりフィレンツェが素晴らしいみたいですね。
いちどフィレンツェには行ってみたいですね。(^^)
それからアフリカとインドはやはり良かったみたいです。
著者はインドはみんなが良いと言うので、あまのじゃくでそんなことはないだろうと思ったけれどもやはりガンジス川に沐浴するようになってしまったりインドはよかったらしいですよ。
私もインドとアフリカは行ってみたいと思っていますが実現するかどうか(^^;
どこがいちばん美人が多かったかというと、エスパニアがいちばん美人が多かったみたいで街中をモデルや女優みたいな人が、ごろごろ闊歩していると書いてありました。笑
そこで美人の天才少女と知り合って日本語教えたりしてちょっと恋も芽生えたらしいけれど。
それからスペインのバルも凄く良かったと書いてありました。
アンダルシア地方でまるで飲むお酒は楽しかったみたいだよ。それからビールも好きでいろんなところでビールを飲んだみたいです。
走り終わった後のビールはやはり格別ですね。
ギネスは日本で買っている缶のビールはおいしくないけれども、やはり筆者もイギリスで飲んだギネスや、アフリカのギネスビールは美味しくなかったけれども、本場のギネスはやはりその土地でつくられたギネスなんで最高においしかったと書いてありました。
本場の geniusのビールを飲みに行きたいですね。
この本を読んでいるとやはり世界のいろんな所自転車で旅したくなってしまいますね。(^^)
[0回]
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完了検査に行きながら、佐野ラーメン永華に行って来ました。
永華は前に行ったのですが、張り紙がして合って、8月の中頃まで休みと書いてあって入れませんでした。
佐野には沢山同じ店があって、そこで修行してした弟子がいろいろなところで開いているらです。
店舗は、昔はそば屋さんだったということでした。
餃子は大きくて焼くのに時間がかかるので、ラーメンもそれに合わせて作るということが書いてありました。
オススメはチャーシュー麺と餃子と書いてあります。三個と五個が選べるけれども、かなり大きいと書いてありました。
私はチャーシュー麺と餃子を三個の方を注文。
麺は平麺のちぢれ麺で手打ちなので見るからに美味しそうです。
スープも透き通ったあっさりした味です。
全部飲んでしまいますね。(^^)
チャーシューは固めのチャーシューで、とろけるようなチャーシューとは違っていたけれども、それなりにおいしかったですよ。
Oさんはラーメンの大盛りとミニチャーシュー丼と餃子参考頼みました。
大盛りは丼も大きいです(^^;
チャーシュー丼もチャーシューが一杯ですね。(^^;
餃子は本当に大きくてそれだけでもお腹いっぱいになりそうな感じです。
具は結構大切で、でも汁が出てきてちょっとジューシーな感じです。
ニンニクも効いていて美味しかったですよ。
アマゾンでも餃子は売っているのですね。
ネットで調べたらありました。
検査のほうはまだ完成しないところがあって写真提出ということになってしまいました。汗
藤原和博の坂の上の酒55歳までにやっておきたい55のことという本を読みました。
著者が誰だかわかりませんでしたが、初めて民間人が小学校の校長になったその人だったんだね。
人生のエネルギーカーブを書いてみようというのがあって、女性の場合は若い頃がピークの左肩上がりが多いと書いてありました。
よくあの頃が1番楽しかったというのは、そのカーブがそのころの頂点になるんですね。
私の場合は上がったり下がったりもあるけれども基本的にいつも上がってる感じかな。笑
やはり、常にチャレンジして新しいことを考え見つけて生きていくのは大事だよね。
それは仕事でも趣味でも何でもいいと思いますね。
やはり夢中になれるものがあるといいよね。リスクを犯さないのは確かに安全だけれども、得られるものも小さいし、やはり前に向かって進みたいですね。
55までやっておきたいことという本だけれども、私の場合はもう56で過ぎちゃってるけどもね。笑
でもいくつになっても同じですね。(^^)
ききょうやさんの追悼の動画を作りました。
天国から観て居てくれているでしょうか?(^^)
「旧友の残せし笑顔銀輪の 共に旅した時を偲びて」
[1回]
宮本延春の きみが待つ場所へ(先生はいじめられっ子だった)を読みました。
小学校の時、いじめられて学校が嫌いになって中学校でもいじめられて、小学校と中学校1年の成績表はall 1 18歳で両親も死んでしまって、天涯孤独
それでも、少林寺をやり始めてから少し自信ができて、少林寺で彼女と出会って彼女に九九もできないことがばれてしまいました。
彼女から、私はわからないけれど、あなたならわかるかもとアインシュタインのビデオを渡されて、それで人生が変わりました。
アインシュタインのビデオを見て衝撃が走ったということです。
アインシュタインも学校の勉強は出来なかったですよね。
それで物理を勉強したくて、 22歳で小学校2年のドリルから始めたということです。
「やらないで後悔だけはしたくない」ということで、お世話になった会社も辞めて、夜間高校に通って勉強します。
そこで恩師との出会いが大きかったと書いてありますね。
やはり人との出会いは大切だよね。
小学校人間の学力しかなかったのに、国立大学の名古屋大学を受験するといったときは、誰もが無理と思ったらしいです。
当然ですよね。
それまで普通の人が死に物狂いで勉強してもなかなか入れない大学に、そんな学力で夜間高校を出て行けるなんてことはまずありえないですからね。
恩師の先生が彼のために定年を一言伸ばしてくれたり、校長先生が国立でなく私立の大学も受けなさいと、合格したその時は100万円貸してくれると。見ず知らずの生徒に行ってくれたのもすばらしいですよね。
彼女に、もし落ちたらどうすると聞いたら即答で別れると返事がきたのも面白いですね。
確かに、彼女の両親としては定時制高校の男と名古屋大学の卒業とでは雲泥の差あるからね。
彼女に良い知らせと悪い知らせの2つがあると言って、良い知らせは?と聞かれて合格表を見せて、それで悪いしらせは?と聞かれて約束の100万円を君は払わなくてはならないといったのは笑えます。
やはり目標持ってやるということが大事ですね。
やればできるっていうことを本当にこの人は証明してくれているだと思うよ。
この本は重大の人にはもちろん読んで欲しいけれども、すべての人にぜひ読んで欲しいよね。
あと益田ミリの「こんな気持ちは恋だった」と「ちょっとそこまで一人旅誰かと旅」
をよんだけれども、これは読んでも読まなくてもいいかなという本でした。(^^;
未来の
[2回]
昨日は朝一番で土浦の検査があり早出しました。
現場につき、 杭がなかなか見つからないでちょっと焦りました。(^^;
隣のおばさんは勝手に抜いたとか言っているし(^^;
Oさんが、つくばの竜巻が通った北条を案内してくれるというので行ってみました。
前に自転車で来たことはあるのだけれども、その時は全然解りませんでした。
Oさんは12月に来た時は、竜巻の通ったところは建物がかなりやられていて通り道がはっきりわかったと言っていました。
でも今回来てみたら、かなり復旧されていてわかりにくくなって居ました。
この街は古い建物が残っていてちょっといい街並みなんだけど、あまり知られていませんね。
私も自転車でりんりんロードから筑波山にここを通るのに調べたけれども全然気がつきませんでした。。Oさんが言うのには知る人ぞ知るちょっとマニアックな街だと言っていました。笑
つくばの神社の参道があってこの山道は阿部さんたちとみんなで上った山道です。
このときは、下のほうのそば屋さんでそばを食べて頂上に着いたときに、私がサングラスを忘れたのに気が付いてもう一度どもった激坂ですね。(^^;
前輪が好きそうなくらいの激坂だったですが。
あとコンサートをよくやるくらのお店がありました。
それから前に小沼さんが建築士会の集まりで見にきたという豪邸
矢中の杜がありました。
40年放置されていたのを再生させたのですね
そこはものすごい材料が使われていて一見の価値があると言っていました。
相続税が払えなくて、市でも引き取れなくて茨城大学の学生のボランティアの人が運営しているといっていました。
週末は時間帯で500円で見せてもらうことができます。
一度見てみたいですね。
常陽銀行もちょっとお洒落です
それから開通したばかりの新しいトンネルを通って笠間の方へ抜けることにしました。
まだGoogleマップにもでていませんね。(^^;
前に自転車で通ってやっていなかったそば屋さんもありました。
のれんがかかっていて営業しているみたいだったけれどもね。
自転車で行った時は、補給食もなくてお腹が空いてみーさんがハンガーノックを起こしそうになりましたよ。
Oさんはこの坂を自転車でとても登れないと言って居ました。(^^;
下ってから道の駅みたいなところがあって、その脇にログハウスみたいな建物がたくさん並んでいて、市営住宅なのかな?と聞いたらそれは年間契約で畑付きで住むことができる別荘みたいなものでした。
Oさんの前いた会社で、同じようなものを水戸に作ろうと思ったのだけれども、地主との折り合いが悪くて実現しなかったと言って居ました。
笠間でお昼近くになったのでOさんのお勧めのお店に行ったのだけれども、まだ時間が早くて開いていませんでした。
食べログで評価を見たらあまり高くはなかったです。
Oさんも味が結構ばらつきがあると言っていたので、時間があったので食べログで別な所を探したら、フレンチの隠れ家的なお店
西洋割烹 かるにえありました。
時間もまだ早かったので、まだ誰もお客さんが居ませんでした。
11時半丁度だったので、まだ照明が点いていませんでしたが、暖簾がかかっていたので(^^;
場所も分かりにくいところで、Oさんの親戚も笠間に住んでいるけれどもきっとここはわからないだろうなと言っていました。
店は落ち着いててとてもいい感じでした。
壁は一部に和紙が貼ってあったりテーブルの天板もちょっとおしゃれな感じでよかったですよ。
外が見えるところには石像があってその石像も笠間の人が作ったような気がしました。
1番安いランチのAランチに値段は2100円と結構いい値段です。
私は前菜はナスのムースとカンパチの薫製添えを選びメインディッシュはわさらのソテーにしました。
わさらというのは初めて聞いたですが、ネットで調べるとぶりが出世魚でちょうど真ん中位の大きさのことを言うらしいですね。。
さわらとは違うのかなと思って調べたのですが、ヤフーの知恵袋で回答があって、やっぱり同じように思う人がいるんですね。
Oさんは前菜はラタトゥユ生ハム温泉卵添えを選んでメインディッシュも鶏肉の照り焼きにしました。
ライスかパンを選べるのですが、ライスは固めですかと聞いたら柔らかめというのでパンにしました。
Oさんはライスにしました。
デザートもちょっと和風にきなこ餅とアンコとアイスクリームとブドウで、おしゃれな感じで美味しかったです。
ライスは炊きたてで、ピカピカ光っていて、でもやはり柔らかかったです。
笠間は水がおいしいので米は美味しいとOさんが言って居ました。
あとコーヒーもきちんと入れてあって苦味があって美味しかったですよ。
カップも笠間焼なのかちょっとおしゃれな感じで出てきました。
後からカップルが1組と年配の奥さんたちが予約で5人ぐらい入って来ました。
やはり結構人気店みたいですね。
Oさんと一緒に移動していると、いろいろ教えてくれるのでガイド付きのような感じで良いですね。
[1回]
遠野物語REMIXを読み終わりました。
遠野物語REMIXは柳田國男が書いたものを京極夏彦がわかりやすく書いています。
遠野物語は、前から読みたいと思っていたですが、文章が難しいのと、あと文庫本は字が小さくて読みにくいのでなかなか読めないで居ました。
この本はかなりわかりやすく書いてあるで読みやすかったです。
遠野物語というと私はあんべ光俊の曲を思い出してしまいます。
私は学生の頃、東北だけでとした曲です。
歌詞は旅で遠野に来た人が遠野の少女と恋に落ちてしまう旅先の恋の話ですね。
遠野の地名などが出てきます。
前に自転車で遠野には行きましたが、やはりその曲が頭に残ってその中に出てくる福泉寺もその時、こんなところだったんだと思いながら訪ねました。
イメージとは違っていましたが(^^;
その時も、遠野物語を読んでから行きたかったと思いました。
今度は読んだから、また違う目で遠野も見えるかと思います。
前に、座敷わらしが出たという旅館が燃えたという話があったね。
この本を読むとその柳田國男が書いたころにはそんなに昔のことではないように藤野の物語が書いてあります。
羽鳥湖に行った時に自転車で走ろうと思ったら空気が抜けていたのは前に書きましたが、買ってきたので交換してみました。
家で交換する時に活躍するのがこのスピードレバーです。
よく、外そうとレバーをいれてもまた元に戻ってしまったりしますよね。
でも、これだと簡単に出来ますよ。
外す時も入れる時も使えます。
動画を観てもらったほうが分かりやすいですね。(^^)
[1回]