自転車や毎日の出来事を書いています(^_^)
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今日は誕生日、55歳になりました。 (^_^;A
早いですよね。
多くの人からお祝いの言葉を頂きました。 (^_^)
ありがたいですね。
元旦に伊豆に走りに行ったと思ったらもう今年もあと少しです。
朝と夕方のトワイライトが奇麗でした。
ズームするとやっぱりカメラの性能がついて行かないですね。
デジイチが欲しいですね (^_^;A
冬は寒いという話からウイスキーの携帯ボトルの話になり購入を検討
どっちが好みでしょうね (^_^;A
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午前中は事務所で図面描き
打ち合わせの帰りにはなぴーもよく行く業務用スーパーに寄りました。
なんでも安いですよね。
お正月用のお供えが積んでありました。 (^_^;A
今日のお昼は源洋丸にしました。 (^_^)
やっぱり回転寿司では源洋丸が一番美味しいですね。
小名浜にも美味しい寿司屋さんがあるということですが、ランチで3000円はちょっと痛い (^_^;A
貰った林檎があるので、コンポートを作ってみました。 (^o^)v
ワインも半額で買った物です。
コンポートの意味を調べてみました。
以下引用
コンポート(フランス語・英語:compote)は、果物をシロップやワインで煮こんだ菓子。家禽や野菜をワインで煮込んだものも含まれる。ジャムに比べて、果実そのものの食感や風味が残っており、糖度も低いため、そのまま食べたり、ヨーグルト、アイスクリーム、スポンジケーキなどにしばしば添えられる。基本的にジャムにできるフルーツはコンポートにも応用できる。家庭では、果実そのものに甘みが少なくおいしく食べられないときなどに、コンポートにしてしまうことが多い。
また、果物を盛る足つきの食器。それを模した花器の名称。
レシピには砂糖を入れると書いてある物もありますが、林檎の甘みだけで十分です。
ほとんどワインが無くなるくらいまでじっくり煮ました (^_^)
盛りつけの飾りが無いのでちょっと美味しそうに見えませんが、あっさりした林檎の甘みで美味しかったですよ (^o^)v
ネットにはこんな画像が
これなら美味しそうですね。
[1回]
今日は告別式
その前に市役所に仕事で行きました。
次の検査の時間が気になります。
市役所の用事も二件のうち一件で終わりにして急ぎ向かいました。
現場についたのは丁度10時 (^_^;A
検査が終われば少し時間があります。
告別式では食事は出ないと思い先に嫁さんとランチをすることにしました。
行った店は告別式をする会場のすぐ近くの炎神 (アグニ)にしました。
営業時間は11時15分から
もう開店の時間なのにまだ準備中
声をかけたら大丈夫ということでした。
一番奥の席へ
ランチはみんな850円
リーズナブルですね
嫁さんは麺セットで五目汁そば
私はランチセットの旬のカブと芝エビ唐辛子炒めを注文
トイレには何故か仏像がありました。
五目汁そばは麺は中細麺でゆで加減も良くて美味しいかったです。
私のセットも美味しかったです。
告別式が終わってそれから初七日
終わってからお寺はパスしてディスポーザーの外しに行きました。
結局新しい物に交換することになりました。
帰りにまた市役所、忙しい一日でした。
[0回]
午前中はバドミントン
午後から打ち合わせをしてそれからお通夜に行ってきました。
今回は水戸とちょっと遠いです。 (^_^;A
嫁さんのお父さんの弟が亡くなったのですが、街場のお通夜はこちらとは違いますね。
水戸の駅前というのもあり、4階でした。
こちらは、通夜は焼香だけして帰る人も多いのですが、そんな人も見受けられませんでした。
それとも、受付だけで帰ってしまったのかな?
それでは意味が無いですよね。 (^_^;A
お通夜が終わってからは、通夜振る舞いというのがありました。
それも、この辺とは違います。
親戚だけが残って精進揚げみたいに、食事をしますよ。
ちょっと美味しそうなお菓子が。
iPhoneで調べたら山口の有名な外郎でした。
田原屋 本店の外郎です。
食べログでも評価が良いですね。
味もとっても上品です。
山口から来た親戚の人が持って来て出してくれたのでした。 (^_^)
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風間一輝の「男たちは北へ」を読みました。
読みやすいのもあってあっという間に読んでしまいましたよ。
古い家は寒くて指がかじかんでしまいましたが (^_^;A
内容は、主人公が親友が20年前に青森まで自転車で行ったことをきっかけに自分も青森まで自転車で行くのですが、途中自衛隊のクーデター騒ぎに巻き込めれそうになるという話です。
4号線を青森まで行くのですが、那須、白河、郡山、岳温泉、仙台、盛岡、十和田、青森と私にとっては自転車で何度も走っている道
しっかりとその景色が目に浮かびます。
自分の自転車の思い出に重ねて読んでしまいますね。 (^_^)
上り坂でも前に走っているとが居ると空気抵抗が違うなど納得出来ない部分もありますが、それはそれとして楽しめます。
坂はかなりキツそうに書いてありますが、4号国道ですからたかがしれていますよね。
今回の震災で被害があった三陸は高校の時に自転車で走って流石に坂が多いなと思ったのもです。
私がトンネルがあまり嫌いじゃないのは、これ以上上らなくていいからです。 (^_^;A
キャンピング仕様で日本の屋根を横断した時には、車の人に呆れられたものです。笑
高校の時に小岩井牧場からノンストップで走る時に途中盛岡で女子高生と知り合って八幡神社の境内で4時間も話してしまったこと
今でも、盛岡駅前のケーキ屋さんの後を継いでいるのかな?
雨宿りの予定が泊めてくれた兄弟、標準語が上手だったおばあさん
気仙沼の唐桑半島で泊めてくれた、高校生
宮古で素泊まりなのに、おかずをサービしてくれたひなびた旅館
思い出すと後から後から出てきますね。 (^_^)
いずれにしても、自転車の楽しさを味わえる本ですね。 (^_^)
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