007スカイフォールを観てきました。(^^)
最初から派手なアクション
屋根の上をバイクで走るシーンはそのテクニックに感心
特撮なのかな?とも(^^;
エンドクレジットに長崎市軍艦島と出ていたので調べてみたら軍艦島をモデルにセットが造られたとか
以下転用
デッド・シティは、今作で主人公ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)の敵となる元MI6(イギリス情報局秘密情報部)エージェント、シルヴァ(ハビエル・バルデム)が暮らす島。マカオ沖に浮かぶ廃墟の島で、軍艦島をモデルに外観などのスタジオ・セットが作られたという。
配給元のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによると、本作のロケーション・マネージャーでビジュアル・エフェクトを担当するステファン・ラングが実際に軍艦島を訪れ、映像や資料を収集。その素材を基に、ボンドが謎の女セヴリン(ベレニス・マーロウ)と一緒に、デッド・シティにクルーザーで向かうシーンの全景イメージなどが再現されている。
今回昔のボンドカーが登場しました。
映画『007』シリーズ最新作として、12月に公開予定の『007スカイフォール』。同作品に、ボンドカーの象徴的存在、1964年式アストンマーチン『DB5』が起用されることが分かった。
これは13日、英国の大衆紙『ザ・サン』が報じたもの。同紙が『007スカイフォール』の制作関係者から得た話として、「作品中に『007』シリーズ第3作、『007ゴールドフィンガー』(1964年)に初めて登場し、ボンドカーの象徴となったアストンマーチンDB5が起用される」と伝えたのだ。
このアストンマーチンDB5には、機関銃、可変ナンバープレート(フランス/イギリス/スイス)、脱着式ルーフ、攻撃用バンパーガード、オイル散布装置、煙幕、無線電話など、ボンドカーならではの数々の秘密兵器が組み込まれていることで話題に。最新作では英国のナンバープレート、「BMT 216A」が1964年公開の『007ゴールドフィンガー』当時そのままで使われるという。
同紙によれば、アストンマーチンDB5は、『007トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)や『007カジノロワイヤル』(2006年)にも登場。しかし、ジェームズ・ボンド自身がカーチェイスシーンで運転するのは、1964年の『007ゴールドフィンガー』以来になるという。
とっても懐かしいですね。小学校のころプラモデルを作ったのを思い出しました。(^^)
今まで観た007で私的には一番面白かったです(^^)
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あ,呼び捨てにしてるワケではないです。
エスプリがカッコ良かったです♪