マヴィックでタイヤの開発をしているんですね。
やっぱりタイヤは重要ですよね。
タイヤで走りが変わります。
私はミシュランを使っていますが、
動画を観ると使ってみたくなりますね。
でも、リム形状に合わせて造っているというとマビックのホイルがやっぱり相性がいいのでしょうか?
ちょっと楽しみですね。
自転車のホイール&タイヤをトータルに開発するマヴィックが、タイヤのニューモデルを発売する。開発には自社の研究所とテストコース。さらに、ガーミン・バラクーダの選手やプロダクトエンジニアなどのスタッフがかかわり、彼らからの意見を反映して、商品を開発した。
開発の様子がわかる動画はこちら。
トレッドおよびコンパウンドを刷新することで、従来のモデルよりもウエットコンディションでより高いグリップを発揮する。また、実走テストを繰り返すことにより、路面に対して最適な接地面の範囲を割り出した。それに基づいてコンパウンドをより狭い範囲とすることで、グリップを失わずに軽量化を実現している。各モデルについて見てみよう。
●イクシオンプロ グリップリンク /パワーリンク チューブラー23(写真左)、イクシオンプロ グリップリンク /パワーリンク 23&25(クリンチャー)(写真右)
フラッグシップモデルであるイクシオンプロシリーズ。クリンチャーモデルはより軽く、より高いウエット時のグリップを手に入れた。チューブラーモデルはトレッド、コンパウンドの見直しに加えて、チューブレスチューブラー構造とすることで軽量化を果たしている。
●イクシオンプロ グリップリンク /パワーリンク 23&25(クリンチャー)
・価格 :6300円
・サイズ : 23C、25C(25Cはホワイトラベルのみ)
・重量 :190g
・ケーシング : 210 TPI
●イクシオンプロ グリップリンク /パワーリンク チューブラー23
・価格 :1万500円
・サイズ :23Cのみ
・重量 :230g
・ケーシング : 210 TPI
●イクシオン コンプ 23&25 (クリンチャー)
セカンドグレードのイクシオンは、従来のイクシオンを進化させ、前後の区別なく、手軽に使えるようにしたモデル。
・価格 :5250円
・サイズ : 23C、25C (25cはホワイトラベルのみ)
・重量 : 210g
・ケーシング : 210 TPI
●イクシオンプロ CXR グリップリンク /パワーリンク
マヴィックのホイールの2013年ニューモデルCXR80のために開発されたタイヤ。タイヤとしての基本的な性能はもちろん、CXR80と組み合わせて使用したときに最高のエアロダイナミクスを発揮するようなトレッドパターンを採用している。
・価格 :1万3650円
・サイズ :23Cのみ
・重量 :230g
・ケーシング : 210 TPI
●アクシオン 23&25 (クリンチャー)
従来のアクシオンに上記の新しい技術を投入して軽量化したモデル。
・価格 :3675円
・サイズ : 23C、25C(25Cはホワイトラベルのみ)
・重量 :240g
・ケーシング : 60 TPI
[0回]
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ちょっと前いわきの住宅センターに行ってきて訂正し確認を受け取ってきました。
そのまま届けようと思ったらお昼に来て欲しいとのこと
時間が空いてしまったので早めのランチ
うーんどこにしようと思ったのですがエルトマにしました。
エルトマよりは隣のラパセオの方が雰囲気が好きなのですが食べたいものが表の黒板に書いてなかったのでエルトマにしました。(^^;
11時と開店したばかりでまだ誰も居ないし暖房も入れたばかりのようで寒いです。
エルトマに入ったの何年ぶりかな
多分5年くらいは入ってなかったかも(^^;
パスタを食べたのですが結構美味しかったです。
ボリュームもまあまああるしお勧めですよ。
くるまきカレンダー(6週表示スクロールカレンダー iOSカレンダー対応)が無料になっていました。
もう終わってしまったので今ごろと怒られそうですが(^^;
早速今使ってみましたが結構便利ですね。
標準のカレンダーだと目的の日をタッチしないと予定が見えないのですがこれならすぐに解ります。
[0回]
4時に起きて図面を描いて市役所へ
やっと確認を出しました。(^^;
それから訂正の二件
お昼を食べる暇も無く二時に仕上がり急いで水戸の建築センターへ向かいました。
結構やっかいな物件なので、嫁さんのウインドウマシンとA3プリンターを車に積んで向かいました。
訂正で案の定図面の訂正が(^^;
早速持ってきたパソコンでキャドを立ち上げて図面を訂正
プリンターがAC100Vなので20年以上前に買ったインバーターでDC12Vを変換
最初電源が入らなくて焦りましたが、なんとかうまくいきました。
前に松戸市役所で確認申請を出しているときはやっぱりパソコンとプリンターを持っていって一日図面と書類を直してプリントしていましたよ。(^^;
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007スカイフォールを観てきました。(^^)
最初から派手なアクション
屋根の上をバイクで走るシーンはそのテクニックに感心
特撮なのかな?とも(^^;
エンドクレジットに長崎市軍艦島と出ていたので調べてみたら軍艦島をモデルにセットが造られたとか
以下転用
デッド・シティは、今作で主人公ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)の敵となる元MI6(イギリス情報局秘密情報部)エージェント、シルヴァ(ハビエル・バルデム)が暮らす島。マカオ沖に浮かぶ廃墟の島で、軍艦島をモデルに外観などのスタジオ・セットが作られたという。
配給元のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによると、本作のロケーション・マネージャーでビジュアル・エフェクトを担当するステファン・ラングが実際に軍艦島を訪れ、映像や資料を収集。その素材を基に、ボンドが謎の女セヴリン(ベレニス・マーロウ)と一緒に、デッド・シティにクルーザーで向かうシーンの全景イメージなどが再現されている。
今回昔のボンドカーが登場しました。
映画『007』シリーズ最新作として、12月に公開予定の『007スカイフォール』。同作品に、ボンドカーの象徴的存在、1964年式アストンマーチン『DB5』が起用されることが分かった。
これは13日、英国の大衆紙『ザ・サン』が報じたもの。同紙が『007スカイフォール』の制作関係者から得た話として、「作品中に『007』シリーズ第3作、『007ゴールドフィンガー』(1964年)に初めて登場し、ボンドカーの象徴となったアストンマーチンDB5が起用される」と伝えたのだ。
このアストンマーチンDB5には、機関銃、可変ナンバープレート(フランス/イギリス/スイス)、脱着式ルーフ、攻撃用バンパーガード、オイル散布装置、煙幕、無線電話など、ボンドカーならではの数々の秘密兵器が組み込まれていることで話題に。最新作では英国のナンバープレート、「BMT 216A」が1964年公開の『007ゴールドフィンガー』当時そのままで使われるという。
同紙によれば、アストンマーチンDB5は、『007トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)や『007カジノロワイヤル』(2006年)にも登場。しかし、ジェームズ・ボンド自身がカーチェイスシーンで運転するのは、1964年の『007ゴールドフィンガー』以来になるという。
とっても懐かしいですね。小学校のころプラモデルを作ったのを思い出しました。(^^)
今まで観た007で私的には一番面白かったです(^^)
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今日は午前中から雪模様で寒かったですね。
孫のお食い初めを急遽やることになりました。
今シーズン初めての床暖房
やっぱり床暖房は暖かいです。
今までは座卓にしていたのですが、テーブルに変更
まあ足のビールケースを二段にしただけですが(^^;
両親もこちらの家に呼んでお食事
昼間からビールを少し飲んだら眠くなってしまいました。(^^;
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