常陸太田市役所に来たら書類が一枚不備T_T
明日また出直すのは大変なので、Oさんに電話をして、公図をスキャンして貰いCADデーターと一緒に
ドロップボックスのサーバーにいれて貰いました。
Wi-Fiは使えそうもないので、iPhoneのテザリングで接続してMacBook Proにデーターを読み込んで、PDFで出力。
USBメモリーを持っていなかったので、ケーズデンキに行って購入しました。^^;
何にするか悩んでやっぱりエレコムが信頼性があるというのでエレコムにしましたよ。
16ギガで1800円くらいなので安いですよね。
ナビでセブンイレブンを探して、プリントしました。メモリーからプリントしても一枚10円なのは嬉しいですね。
役所に届けて、聞かれたので話したらすごい時代ですねと感心して居ました。
ほんと便利になりましたよね。✌
ランチですが、前から気になっているお店
めのじやに行ってみました。
12時前なのにもう満席状態。
私は、 一人なので予約が入っている部屋の隅に衝立を立ててもらって入りました。
雰囲気はは居酒屋という感じですね。
夜は居酒屋になります。
私の後に入ってきたお客さんは断られて帰って行きました。でも空いてくると入れるので待てるなら待っていたほうが良いのですが、昼休みという事で諦めたのでしょうね。
ランチでマグロのメンチカツ限定というのもあったのですけれども、せっかくなので刺身がおいしいと思い、刺身と天ぷらの定食にしました。
しばらく待って料理が出てきましたが、見るからに美味しそうです。
刺身は鮮度がいいですね。天ぷらも揚げたてで熱々でした。
酒田のぼう人気店とは違いますね。(^^;
特にエビがプリプリしていて美味しかったですよ。
ただ残念なのは、ご飯がびちゃびちゃでこれが空気が通る位のご飯だったら最高でしたね。
1時近くになるとお客さんが空いて来てきて空席目立ってきました。
駐車場はあまり広くないので、縦列駐車です。お客さんも慣れたもので後の番号の車の呼び出しをして貰って帰っていました。
机を焦がしてまでハンダ付けをしたテールランプですが、半田がたりなくてちょっと接触不良でスイッチから手を離すと消えてしまいます。
諦めて会社のホームセンターにハンダを買いに行きました。
いちばん安いハンダで398円。(^^;
腐るものではないのでまぁいいかと思って買ってきました。次ぎいつ使うかわ解りませんが(^^;
多分ダイソーなら100円で売っているのだとは思いますが。(^^;
でもダイソーに行く暇が無いので。
キャンプ用の水も買ってきました。
会社に着いてバックの中の外したのテールランプを見たら点灯していました。笑
いつの間にかきちんとくっついていたようです。笑
取りあえず、そのまま使うようにしたよ。
父にエンディングノートが欲しいと言われて、それは何?と思ったのですが、結構話題になっているのですね。
死に向かって自分が亡くなった時に伝えたいことを書き留めておくノートです。
確かにもう残された時間が読める年齢になっていますので、父もいろいろ考えているのでしょうね。
もともと几帳面なのでエンディングノートは、向いているかも。
Amazonで調べたら、女性向けもありなかなかおしゃれに出来て居ますね。
やっと図書館に行って借りてきた本を読み始めきました。壇ふみと阿川佐和子の往復エッセイ「ああ言えばこう食う」です。
これがなかなか面白いですよ。 2人とも結婚できない?なのでその結婚できない理由について書き始まっていました。
お見合いを50回以上して、その中で相手の男の人は結構楽しい人だったのだけれども、料理がオコゼの唐揚げ当てて顔が料理のオコゼに似ていて、思わず「似てる」とつぶやいてしまって、終わってしまったとか。笑
親と同居していては結婚できないと書いてあって、なぜかと言うとせっかく知り合っても、遅れた原稿の催促の電話などが来るから、決して自分では出ないし、おばばが三回出たら大抵の男の人は、編集者の人ほどそれ以上電話をかける気力は持ってないからと書いてありましたよ。笑
確かにそれは言えてると思いますね。
後は一人暮らしを始めると、好意を持っている男性がいたら、送ってくれたときに「お茶でも飲んでいかない?」と声をかけてそのまま親密になるというのはあるけれども、壇ふみが飲んだあと、阿川佐和子のところで「お茶漬けが食べたい」と騒いで部屋に入ったときに、阿川佐和子が文化鍋で米をといでいて、その時鬼気迫るものを感じ、来てはいけなかったと後悔してしまったというです。
京都の「ぶぶ茶ずけはいかが?」と言うのは、「そろそろ帰ってはいかがですか?」と言う隠語だと言うことですが、それと同じような感じがしたと書いてありました。
確かにご飯は美味しかったのだけれども、そそくさと帰ったということでした。
阿川佐和子は料理教室で米の研ぎ方を教わって、それで10回以上力を入れて米を研ぐと言うことで、真剣に米をといでいるということでした。
炊飯ジャーで黄色くなるご飯を食べるより、冷めたご飯のほうがおいしいと言って、文化鍋でご飯を炊いているということだったのだけれども、壇ふみから、礼状が来てその中に「好きな男性の前でその米を研ぐ姿を見せないように」と、書いてあって、「やれ帰れさあ帰れ」とばかりの、力強い米を研ぐ音に脅迫されては、恋も実らぬことと存じます。」と書いてあったのだけれども、「何を抜かしておる、おいしいご飯を食べたければ、このようにしっかり研ぐことが大事なのである」と、笑ってに無視していたのですが、米の研ぎ方に、恐れおののいていたのは壇ふみ1人ではなかったと書いてありました。笑
好意を持っている男性を家に招いたときに、「そんなにお米とは強く研ぐものなのですか?」と恐る恐る尋ねられたと書いてあって、その後彼の態度が急によそよそしくなったと書いてありました。
それで親しい友人の忠告には素直に従うべきだと悟ったと書いてありました。笑
お勧めの本ですね(^^)
ところで文化鍋って何?と思ったら炊飯用の鍋なんですね。(^^;
以下転載
文化鍋(ぶんかなべ)とは、炊飯用の鍋。
概要[編集]
昭和25年に文化軽金工業社によって発売された。戦後から高度経済成長期にかけては「文化住宅」「文化包丁」など、当時目新しいものに何かと「文化」を付けることが流行っていたが、文化鍋もそのひとつである。従来のかまどに釜を載せて炊飯する方法よりはるかに手軽に飯が炊ける革新的な鍋であった。調理用の燃料が従来の薪や炭からガスに移行してゆく時流にうまく乗り、ガスレンジと共に普及した。しかし間もなく登場したさらに手軽な電気炊飯器に押され、しだいに市場から消えていった。一部に根強い人気を保ち、現在でも製造販売されている。昭和期に小学校の家庭科授業で、ガスレンジで炊飯する際にも用いられていた。
普通のアルミ鍋より肉厚で、ふたの穴から吹きだした湯がこぼれないようヘリが高い。 地金が厚いため熱が均一に回り、蓋と鍋縁の間から吹き出る米汁が凝固することで鍋が密閉され、ふっくらとした飯が炊き上がる。炊飯以外にも、煮物・汁物など普通の鍋としても使える。
使用法[編集]
米をとぐ。
水を入れる。目盛りがついていない場合、だいたい米の1.1倍から1.2倍。
そのまま30分から1時間ほど浸しておく。
ガスにかけ、最初は強火にする。
水が沸騰したらすぐ中火にする(5分)
5分たったら、ガスの火を最小のとろ火にする(5分)
火を消し、15分ほど蒸らして完成。電気釜より早く炊飯できる。
焦げついた場合は、水を入れてふやかしてからたわしで落とす。
[1回]
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やっと図書館も行って予約した本をとってきました。
キャンプのコンロで、昔からあるブルー缶ののキャンピングガスというのがあります
最近このコンロを使っているのですが、新しいのを買おうと思ったらいつの間にか市場から消えていました。
昔は釣具屋さんやホームセンターなどどこにでもおいてありました。
カインズで、買おうかなと思っ居たのだけど、Amazonの方が安いかなと思って調べたらなかなか見つからなくて探してみたら安いどころか、もう何年も前からなくなっているということでした。
それでも、まだアマゾンでは購入できますね。
もともとはフランスの人が作った会社らしいのだけれども、コールマンに押されて吸収されてしまって今はないらしいよ。しばらくコールマンの名前で出ていたらしいんだけれどもね。ただ規格がキャンピングガスだけ違うのでやはり時代の流れとしては規格外違うのは生き残らないよね。
詰め替え用できるアダプターも売っていたのだけれども、それにご5000円近かけるのもなんだかね。
それなら1万ちょっと出して今の企画で家庭用のカセットコンロのボンベが使えるのを買ったほうが経済的だしね。
候補はユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 610305
自転車のテールランプが電池切れなので、ケーズデンキで電池を買おうと思って、外そうと思ったらスイッチがポロリと取れてしまいました。
摘めるところがそのスイッチしかなかったのでついつい掴んでしまいます。
ハンダでとめてあるので自分でハンダ鏝で直そうとやってみました。
だから電池は新しいの買ってきました。
中学生の頃は電気が好きだったので、真空管ラジオなどを組み立てたりしたのだけども、長男が小さい頃マイコンで動くロボット作ってあげたことがあって、その心臓部の基盤にはんだごてで、CPUをつけるのだけれども、友達の電気の工作が上手な友達にハンダ付けがうまいとこめられたことがありましたよ。✌
もう20年前くらいの話ですが(^^;
結果としては、なんとか直す事が出来ました。
でも、スイッチを落としてしまい探しているうちにハンダ鏝で机が焼けていました(T.T)
これは結構お勧めですよ
[1回]
常陸太田市役所へ
農業委員会に行ったら、農政課にも書類を届けないとなりませんでした。
場所を聞いたら、離れた場所にありました。
教えてもらったところへ向かう途中、常陽銀行がありました。
銀行に寄るために、車をとめたら、ちょっと面白そうなお店
くじら屋がありました。
鯨が丘商店街で空き店舗を、有効利用するために商店街で運営してるという事が書いてありました。
ということで、安いです。
鯨が丘商店街なのでつけたのか、鯨の形をしたくじら焼きがありました。
トコロテンも100円と安いですね。
かき氷も安くてどれも食べたくなってしまいます。
そんなに食べられないので、くじら焼きにしてみました。(^^;
小倉にしたので、鯛焼きみたいな感じですね。
白鯨は、白い鯛焼きみたいな感じなんでしょうね。
その後、法務局によったのですが、新しい建物ですね。
印紙が中で買えなくなっていて、雨も降って来て不便です。
ランチの時間になってしまったので、前から気になっていたピザの店
モンテマーレに行ってみました。
前は何度も通っているのですが、入るのは初めてです。
時間が12時前なので誰もお客さんは居ませんでした。
店内はすべて板張りで、桧で貼ってあります
値段は980円からランチのセットがあり、サラダとドリンクが付いています。
壁にもいろんな種類のピザの写真がありました。
本日の値段が、お得なベーコンとキノコのピザにしてみました。
タコのピザも興味があったのですが(^^;
ピザはカウンターの脇の石窯で焼きますので、みていても楽しいですね。
一人で食べるには大きすぎるくらいです。
でも、食べてしまいましたが(^^;
生地はもっちりて本格的なピザの感じです。
美味しかったですよ。
珈琲も煮詰まってなくて良かったです。
美味しいほうですね。
他のお客さんも居なかったのでマスターといろいろ話してしまいました。
お店は開店して5年くらいだそうです。
一寸自転車の話でも花が咲きました。(^^;
12時を過ぎてお客さんが入ってきたので出てきたのですが、どんどん入ってきました。
人気店なのですね。
夜少し早く寝たせいか、朝早く起きてしまいました。
鍵泥棒のメソッドを観ました。
なかなか、予想以上に面白ろかったです。
以下転用
解説
「運命じゃない人」「アフタースクール」の内田けんじ監督が、人生が入れ替わってしまった売れない役者と凄腕の殺し屋が巻き込まれる騒動を、堺雅人主演で描く喜劇。35歳でオンボロアパート暮らしの売れない役者・桜井は、銭湯で出会った羽振りのよい男・コンドウが転倒して記憶を失ってしまったことから、出来心で自分とコンドウの荷物をすり替え、そのままコンドウになりすます。しかし、コンドウの正体は伝説の殺し屋で、桜井は恐ろしい殺しの依頼を引き受けなくてはならなくなる。一方、自分が売れない貧乏役者だと思い込んでいるコンドウは、役者として成功するため真面目に働き始め、徐々に事態は好転していくが……。共演に香川照之、広末涼子。第36回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞を受賞した。
最後のキュンキュンが、良かったです(^^)
[2回]
トライアルで買い出しをして出発。
只見線沿いは何度も走っているのだけれども、逆から走るのは初めてなので車で走っても景色が違って見えますね。
沼沢湖に到着、早速キャンプ場の受付に行いきました。
お祭りがあるので、キャンプの人も多いし、場所も祭りの大会の人もスペースとっているのでテントを張る場所も限られてしまっているので空いている所が少なかったです。
キャンプ場の人は、「詰めて張るようにと言っているだけれどもね」と、やはり一家族で結構なスペースをとっていて、他の人のことは考えないこと人が多いです。
ここは1張り1000円と1人300円でとても安いのだけれども、オートキャンプでなくて1張り500円+で区画されたところがあるのでそこを使うことにしました。
一張でも、一人用のテントも巨大テントも一張で全然違いますね。(^^;
急いでテント張って出発。
やっぱり湖の脇を走るのは気持ちがいいですね。
橋の欄干に、妖精が居ました。(^^)
沼沢湖は山の上にあるので、しばらく下り基調です
町並みが良いですね。
いろいろなところに湖水まつりの案内がありました。
いつもの妖精の像です(^^)
会津川口駅に着きました。
駅には電車が止まっていました。一年に一度は乗っていますね。(^^)
駅の中の売店でおにぎりを買って食べました。
赤カボチャが有名なのでしょうか?
このコースは途中コンビニなどないから、補給食を向かいのベーカリーに行って買う事にしました。
この辺で、ベーカリーなんて珍しいなと思って、「ここで作っているのですかと聞いたら、前はここで作っていたのだけれども、今は息子は会津若松に行ってしまったので会津若松から夜のうちに運んで貰っている」ということでした。
この辺では、作り立てのうちに入るのでしょうね。
(^^;
奥会津の風景を楽しみながらゆっくり登って行きました。
いつもは下ってくる道なので景色が前と違って見えますね。
この道を走るのは三度目で、去年は矢代くんと走りました。
その頃はまだ雪も残っていましたよ。
玉梨豆腐茶屋に着きました。
水が美味しいです
高いけど美味しいらしいです(^^)
先日、玉梨豆腐店の社長がテレビに出ていて懐かしいなと思ったばかりです。
社長も私たちのことを覚えていてくれて居ました。
ソフトクリームとドーナツを買って食べました。
町民のための温泉です。
観光客はそばにある温泉施設を使ってくださいと書いてありました。
しばらく走るとちょっとお洒落そうな店ですが食事が2,300円と書いてあって、これはまた高級なお店だなと思ったので、食べログで調べてみました。
そのお店は検索で出てきませんでした、近くにおいしいソースカツ丼が食べられるお店をみつけました。
コメントは一人しかありませんでしたが、場所を考えるとしかたないですね。
近くの酒屋さんで飲み物を買って、その高いお店とソースカツ丼のおいしい店のことを教えて貰いました。
確かにソースカツ丼はとても美味しいということでした。
でも、そのお店の人の兄弟がドライブインをやっていて、土日は結構法事が入ってしまってそちらの手伝いに行くので休みのことが多いと言っていました。
あと、その先に最近できたばかりのラーメン屋さんがあってそこも昔ながらのラーメンですが、おいしいと言う噂だよと教えてくれました。
そちらも興味津々ですね。(^^;
店の外で飲み物を飲んでいたら、肝心の会津の紹介をするの忘れたと、会津のパンフレット持ってきてくれました、お店がいろいろ書いてあるパンフレットを渡して説明してくれました。
スタンプを集めると何かもらえるみたいです。
飲み物を飲み終えて、空き缶を捨てにまた奥さんのところに行ったら、温泉のパンフレットも渡してくれて、温泉で3カ所入ると記念のタオルがもらえると教えてくれました
でも、「タオルを持ってきてないから」といったら
「何でもよければあげますよ」と言って、よく年始のときにもらう会社の名前が入っているタオルを貰いました。笑
最後に激坂を登らなければならないので、また汗をかいてしまいます
結局ゴールするまで温泉は入らなかったのですが、そういう気持ちが嬉しいですよね。
教えてもらった
やまか食堂行ったら暖簾がかかっていて営業していました。(^^)
入り口には、カツ丼が美味しいカツ丼がお勧めとだれかが書いた物がありました。
お客さんは誰もいなかったのですが、出前があるのか厨房にはキャベツの乗った最中たくさんありました。
ソースカツ丼がオススメなので、ソースカツ丼とカツ丼を注文しました。
待っている間、外を見ていたら自転車が二台反対側から来たのが通り過ぎて行きました。
お店が奥まっているのと、やはり下り基調だと通り過ぎてしまいますよね。
会津のイベント奥会津列伝2で指令がでてそこを調べて廻るというのがありましたよ。
二回目の企画なんでしょうね
まさかこんなところにソースカツ丼のおいしい店があるとは誰も思いませんよね。(^^;
ソースカツ丼も、今まで会津若松の人気店でいろいろ食べたけれどもこれはというものがなかったです。
ここのソースカツ丼は本当おいしかったです。
カツ丼も美味しかったです。
これで、750円は安いですよね。
電話番号も4桁しか書いてません。歴史を感じますね(^^)
肉がとっても柔らかくて酒屋の奥さんが言ったのは間違いありませんでした。
お店の奥さんに聞いたら生まれる前からやっていたということでした。
50年以上営業しているんですね。
酒屋さんの奥さんが話していたラーメン屋さんがありました。(^^;
もうお腹一杯なので、今回はパスです。(^^;
少し走るとからむしの里がありました。
食事どころもあるのですが、メニューが外に出ていないので解りませんね(^^;
ここは何度もやって来ているので中を少し見てすぐに出発しました。
その先に大銀杏の木があって紅葉の頃はきれいですが、やはり今の季節では見てもあまり代わり映えしないね。
追記です
映画のハーメルンに使われているんですね
みーさんが見つけてくれました。
9月6日公開ですのであと少しですね。
楽しみですね。
そこからほぼ折り返しに近いので、山を横断するような形で上り始りました。
このコースの獲得標高が1,000を超えいるので多少は坂も走るようにになります。
結構登って、長いゆるい下り坂になりました。
途中あまり人が道は通らないような細い道もありましたが、川沿いで景色も良かったですよ。
最後は今朝車で登った急な坂を自転車で登ったのですが結構な坂でした。
ゴールしてお祭りの花火と大樹の出現までには時間があったので、車でこの辺では有名なつるの湯に行くことにしました。
最初車を止めたのは湯治場の方で、その裏に日帰り温泉の建物がありました。
新しい建物で、エレベーターで降りるようになっていて入口が三階になっていました。
料金は地元以外の人は500円です。
そんなに混んでいませんでした。
露天風呂もそんなに広くはありませんでしたが、只見川が見えてロケーションがとても良かったです。✌
温まってスッキリしてよかったよ、温泉神社も近くにあってあと屋形船も下のほうにあったよ。
花火までは時間があったので、ステージのおどりや太鼓などを見て花火を待っていました。
翌日の大蛇退治のリハーサルもやっていて、高校生が指導されていました。
語り部の話もあって、おばあさんの方言はさすがに分からないところも結構ありました。
それに対して次の語り部の人は若いせいか、方言も使っているのですが分かりやすかったです。
お婆さんの方が味がありました。(^^;
花火は昨日の水戸ほどではなかったけれども、綺麗でした。
待っていた大蛇が出現して来ました。笑
特に水中花火が湖面に反射してとてもきれいでしたよ。
暗いのでよくは見えないけれども、スピーカーから音響効果で大蛇の声が鳴るのでそれなりに楽しめましたよ。
灯籠流しもありました。
後は次の日の大蛇退治ですね。
花火も終わりテントに戻って、パソコンで映画を観始まったのだけれども、いつの間にか寝てしまいました。
朝起きたらバッテリーが無かったです。(^^;
まだ誰も起きて無くてシーンとしていたんだけれども、外に出てみたら、濃い霧がかかっていて昨日の大蛇退治の話しのような景色でした。
朝飯は前日にトライアルで買っておいたパスタを茹でて、レトルトのソースをかけて食べました。
レトルトも美味しいですよね。(^^;
水着も持ってきていたので湖水浴をして、 1時からの大蛇退治のショーを待まちました。
町のお祭りなので食べ物も結構安くて後からわかったのですが、ヤマメが5匹でつかみ取りで500円と格安でした。
焼いてくれるし、食べれなかったのはちょっと残念でした。
とうもろこしや、韓国料理の店もあって韓国料理の豆腐は変わっていて面白くておいしかったです。
只見名物というマトンのケバブをあってそれもおいしかったですよ。
バッチも貰いました。
高校生がお茶会をやっていてそれも飲もうと思っていたのですが、結局飲まないで終わってしまいました。
あと機関車トーマスの乗り物も1回100円で運転していました。
ステージでは太鼓屋、お笑い芸人の店にペンギン何とかという人も出ていて大蛇退治まで飽きませんでした。
いよいよ大序退治が始まり、前日リハーサルしていた高校生が武者姿で出てくるとやはりそれなりに雰囲気が出ますね。
ただ高校生は動きが緩慢なのでもっと役者らしくメリハリをつけるともっといいのになと思ったよ。笑
大蛇退治はそれなりに楽しめましたよ、退治した後も高校生なのかちょっと勝どきをあげる時も、気合が入ってなかったです。笑
いかだの子らの役柄は不明でした(^^;
退治した大蛇の首を、家臣がみんなで運んでくる場面があったんのですが、退治された大蛇がまだ首がつけたまま退場していて、ちょっとそれも笑えますね。
大蛇退治も終わったので帰ることにしたよ。途中会津本郷の瀬戸物市に寄ったら、朝4時からやっていて12時で終わっていました。
まぁ、会津若松のラーメン屋さんに向かうのでそんなに回り道ではなかったから良いのですが。(^^;
昨日ソースカツ丼の店を教えてくれた奥さんが、息子さんもお気に入りで先日も行ったのですが、混んでいて入れなかったという豚骨ラーメンの店
こうみ家です。
時間が3時を過ぎていたのでお客さんも一組でした。
場所はちょっと分かりにくかったです。
カウンターだけの店で、とんこつラーメンによくある食券を買って食べる形式です。
種類はそんなに多くなくてラーメンとチャーシュー麺とネギラーメンとそんな感じです。
ラーメンとからみその中でもトッピングに選びました。
赤玉は前よりも辛くなっていると書いてありました。
スープは豚骨だけれども結構あっさりしていて全部飲めるようなあきのこないスープだったよ。
麺はちぢれ麺とストレート麺を選べるの私はストレート麺、みーさんは縮れ麺を注文
やっぱり私もみーさんもちぢれ麺の方好きですね。
縮れ麺です
ストレート麺
赤玉を入れてみました。
真っ赤になりました。
紅玉は本当に辛かったです。とても全部飲み干すのは無理だし、太るからスープはほどほどに止めておきました。笑
辛くて水も3杯ぐらい飲んでしまいました。
帰り道結構路面が濡れていて、雨が降ったみたいなのだけれども、雨に合わなくて良かったです。
さて、次回はどこに行こうかな?(^^)
[3回]
ランチは龍のひげへいって来ました。
水戸ではかなりの人気店
1時半になろうとして居るのですがまだまだ人が入っています。
入り口に二周年記念20食限定でイカ煮干しワンタン麺780円と書いてあったので、聞いてみたらやっぱり完売でした。
名前をかいて少し待って呼ばれました。
何にするか、決めてなかったので、食券売り場の前で悩んでしまいましたが、親切な店員のお兄ちゃんが待っているので、醤油ラーメンにしました。
出汁が、鯖とエビが選べると言うので鯖にして貰いました。
カウンターとテーブルのどちらが良いか聞かれたのですが、一人なのでカウンターにしました。
スープは濃厚であっさり、この店は年配の人も結構入っています。
麺は料理によって細麺、中太麺、太麺と選べます。
麺も結構モチモチしていました。嫌いな麺ではありません。
チャーシューはトロトロではありませんが、結構柔らかくて美味しかったです。
今度は細麺を食べてみたいですね
黄門祭りの大会があるので、観に行くことにしました。
七時半からですが、工程会議が七時15分までありました。
今年は、最初に挙げる花火が有名な人のということだったので、間に合うように行きたかったのですが、自転車で向かう途中に上がってしまいました。
これ以上は立ち入り禁止という所までいって観たのですが、流石に迫力がありましたよ。こんなに近くで観るのは久しぶりです。高校の時に自転車でいって観た女川の花火以来です。特にフィナーレは圧巻でした。
[2回]