今日は朝一番で検査が入っていたので、玉子かけご飯をかき込んで急いで検査に行きました。
検査が終わってから、いつものことですが、「幾らくらいするの?15万くらい?」って
それはかなり低めですよね(^_^;
二件目も検査も終えピナ男さんの家が近くなので寄ってみた。
車が無かったので、そのままスルー
金曜だから仕事ですよね(^_^;
はなぴーさんがいつもいくAVIDさんへ寄りました。
店長もとっても感じが良くていろいろ楽しい話をさせて頂きました。(^_^)
また遊びに行きたいですね。(^_^)
お昼は源太寿司です
いつも待っている人がいるのですが今日は空いていました。
入ると個室の相席でいいですか?と言われて個室に通されました。
個室だと落ち着きますね。
この辺も人気なんでしょうね。
ランチメニューからランチにぎりを注文
人気の秘密は、値段の割には結構ボリュームがあってネタも新鮮だしシャリも美味しいですね。(^_^)
コーヒーも煮詰まって無くて良かったですよ。
トイレも綺麗で良かったです。
帰りに現場を確認して、役所へ
図面を携帯で撮りました。
iPhoneのソフトでこんなふうに補正してくれます。(^^)v
でも今観たらリバースしていますね。
使い方を間違えたみたい(^_^;
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世の中にたえて紅葉がなかりせば秋の心はのどけさらまし(^_^;
紅葉が気になりますね。
週末だけだと廻りきれないですよね。(^_^;
案ですがこんなのを作ってみました。
距離も坂も丁度良い?
土曜はこれで
日曜はのんびり
これでは(^_^)
ゴールは会津坂本で考えていますが(^_^;
距離は下りのみの72キロくらいですね(^_^;
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四川厨房 蒼天 (シセンチュウボウ ソウテン)に行ってきました。
昼時なのにお客さんが誰も居ない
珍しいなと思いました。
もともと、夜だけの店でしたが暫く前からランチもやるようになりました。
スタッフは4人
よほど入らないと難しいですよね。
ランチは二度目
Cの焼きそばランチ950円五目あんかけや生そばを注文
大谷石の倉庫を直して造っています。
シェフは水戸で修行してきたと聞いています。
内装は好きな店です。
五目焼きそばですが、油が古く臭いが鼻についてべたべてしてとても食べられませんでした。
ほとんど残して来ました。
「お口に合いませんでしたか?」と聞かれたの「油が臭くて食べられなかった」答えました。
前はもっと美味しいと思ったのですが、他の方もべとべとして食べられなかったと書いているので、料理が落ちたのでしょうね。
いつまでも臭い油が口に残って気持ちが悪かったです。
再訪は無いですね(>_<)
四川厨房 蒼天 (シセンチュウボウ ソウテン)
ジャンル
四川料理
TEL
0293-43-4000
住所
茨城県北茨城市中郷町小野矢指247-3
交通手段
南中郷駅から118m
営業時間
[月~金]
11:50~14:00
17:00~22:00
[土・日]
17:00~22:30
ランチ営業、日曜営業
定休日
月曜日
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地図を見ていたらこんな道を見つけました。
ウィキペディアから抜粋
塩那道路
塩原 - 板室間は俗に「塩那道路」と呼ばれる。大佐飛山地の標高1000メートル以上の稜線を縦走する道路で、最高地点は1700メートルに達し、通常なら登山の対象になるような、集落も人家もない場所を通る。高度経済成長期の1962年(昭和37年)に観光道路「塩那スカイライン」として構想され、自衛隊の協力を得ながら工事用パイロット道路の貫通にいたるも、栃木県の財政状況の悪化により計画は凍結。2006年現在、塩原 - 土平(どだいら)間のみが開通しており、それ以外の区間は自然に任せるなどして廃道とする事となっている[1]。なお、土平より先にもパイロット道路が通じているが、那須塩原警察署が通行止(歩行者も含む完全通行止)の規制を敷いており、道路管理関係者と一部の地元住民以外は一切の進入ができないことになっている。
塩那道路塩原側約8kmは上記の通り土平園地までは整備済であるが、4月下旬 - 11月下旬およびそれ以外でも午後6時 - 翌日午前8時は閉鎖されており、該当する期間の通行は不可能である。
栃木県道266号を舞台とした作品
アニメ「頭文字D Fourth Stage」・PS2専用ゲーム「頭文字D Special Stage」ではバトルコースとして、塩那道路の第2ゲート付近(ダウンヒルスタート地点)から第1ゲート(ダウンヒルゴール地点)までが再現されている。塩那道路
面白そうですよね。でも廃道(>_<)
[1回]
房総編
高校一年のコバルトラインに懲りて自転車を新調しました。
新しい愛車はナショナルのスポルティフ。
27インチでタイヤが少し細いタイプです。
とっても嬉しかったです。
房総半島に今度の旅は決めました。
やはり野宿で歩く予定です。
春休みになり一泊目は柏の父の知り合いの家に泊めて貰うようにしました。
山口さんと言うのですが、炭坑で父の俳句の友達で私も小さい頃から良く言って遊んでいました。
炭坑が閉山になって柏に移ったのです。
また、前と同じようにテントを積んで出掛けました。
風が取っても強くて西風でした。
6号線を南下していきます。町中は良かったですが水戸を過ぎた辺りから砂埃が凄くなりました。
春一番が吹き荒れて関東ローム層の赤土が時折空を覆い尽くし前が見えなくなるほど
です。目を開けると目に砂が入るので薄目を開けて走っていくようです。
茨城町まで来て食堂に入りました。
食堂の叔母さんが私を見て大変だと思ったのでしょう。
「お客さんの忘れ物だけどこれをあげるから」と行ってサングラスを私に差し出しました。
その気持ちがとっても嬉しかったです。
食事を終えお礼を言ってまた走り出しました。
一度止まると、横風でガードレールに張り付けられてなかなか思うように走り出せません。
走るときは横風に対抗するため身体を斜めにして走りました。
でも、大型トラックが来ると急に風が来なくなるのでセンターラインの方にふらふらと寄ってしまいとっても危ない感じでした。
それでも、なんとか柏の知り合いの家まで着きました。
洗面所に行って顔を洗うと下にびっしりと砂が貯まりあらためて今日の砂埃の凄さを感じました。
二日目山口さんに見送られて内房を走ります。
特に面白いところもありませんがお花畑を見たりしながら走っていきます。
植物園に寄ったりして房総半島の先端の館山に着いたときは夕方近くになってしまいました。
海辺で少し草が生い茂っているところにテントを張りました。
ふと見ると太陽が海に沈んでいきます。
海に日が沈むのが太平洋で見られるとは思いませんでした。
東京湾に沈む夕日を見て感動してしまいました。
テントを張った場所はキャンプ場でもなんでも無いので廻りに誰もいません。
風が吹くとがさがさと人が歩いているような、音がします。
テントを張って気持ちが悪いと思ったのは後にも先にも初めてです。
気にしないようにして眠ることにしました。
三日目海岸線を見ながら走ります。
鴨川シーワールドについてイルカのショーを見たりして出てきました。
バイクでツーリングしている人がいて話しかけてきました。
750でツーリングしている大学生でした。
これから60キロ走ろうと思うと言ったら「バイクでももう走りたくないのによく走るな」と感心されてしまいました。
記念に一緒に写真を撮って別れました。
何処でどう間違ったか柏の方に戻ってしまいました。
気が付いたときには目的の銚子からかなり離れてしまったのでそのまま山口さんの家に戻ることにしました。
山口さんは驚きながらも温かく迎えてくれました。
次の日来る時とはうって変わって風もなく穏やかな日差しの中を6号線を北上して家に戻りました。
走行距離620キロ
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