予定がぽっかり空いてしまったので映画を観てきました。
ピナ男さんがロボジーは後半がいまいちと言っていたので、何が面白いのかとネットで調べていたら、
「しあわせのパン」が面白そうでした。
上映しているところを探したら、福島は無し
茨城と宮城と栃木
一番近いのはひたちなかでした。
高速で行けば一時間もかかりません。
高速ただだしね。(^_^)
ここに映画館があるのは知っていましたが、入るのは初めて(^^ゞ
中に入ってびっくり
お洒落ですね。
今まで、古い映画館しか入ったことが無いので一寸したカルチャーショック笑
ポップコーンなど中で食べられるように売っていました。
なんかアメリカの映画みたい(^^ゞ
映画ですが
ストーリー(あらすじ)
原田知世と大泉洋が主演し、北海道・洞爺湖のほとりの小さな町・月浦を舞台に、宿泊設備を備えたオーベルジュ式のパンカフェを営む夫婦と、店を訪れる人々の人生を四季の移ろいとともに描いたハートウォーミングドラマ。りえと尚の水縞夫妻は東京から北海道・月浦に移住し、パンカフェ「マーニ」を開く。尚がパンを焼き、りえがそれに合ったコーヒーと料理を出すマーニには、北海道から出ることができない青年や口のきけない少女とその父親、思い出の地を再訪した老夫婦などさまざまな人々がやってくる。
とい言う感じです。
原田知世と大泉洋が良い味を出していますね。
原田知世の透き通った清潔感がいいですね。
パン屋さんを舞台にいくつかの人間模様が描かれています。
彼氏に沖縄旅行をドタキャンされた女の子と地元の青年との出会い
父と娘の心の絆
なぜかイタリアの自転車泥棒を思い出してしまいました。
老夫婦の話
これは、私の両親を重ねてしまいましたよ。(>_<)
北海道の舞台がいいですね。
ロケは実際の喫茶店
ゴーシュで行われたようです。
ここにサイクリングをしながら行ってみたいです。
帰りにパンを買って食べたくなりましたが、打ち合わせが入っているので急いで帰ってきました。(^^ゞ
[2回]
PR
少し前まで、飲み食い禁止って映画館ありましたが今は自由みたいですね。
寒い時は映画がいいですね。