とにかく軽いですね。
付いていたタイヤも決戦用の軽量タイヤ
朝練でいつものコースを走ってきましたが、リアのスプロケットは前より小さいので、重く感じましたが、少し上りが緩くなるとペースが上がります。
まあ、単純にエンジンが重いのでしょう(^_^;
それでも、タイムは確実に縮まっていました。
下りは、タイヤが20Cと細いのと路面が濡れているので、控えめに走りました。
途中、路面に落ちた花びらが綺麗でした。
高速巡航では伸びそうです(^_^)
水沼ダムの上りで、道路の真ん中の細い溝にはまってしまい一瞬ホイルを潰したかと思いましたが、事なきを得ました。(^_^;
ブレーキですが、シューが合わないためものすごい音がします。
カンパのシューをネモトさんに買いに言ったのですが在庫が無いと言うことでした。
金曜に入るというので、それまでは前のレーシングゼロで走るようです。(^_^;
ホイルを交換するついでに重さを量ってみました。
前輪はBORAは900gレーシングゼロは1000g
後輪は1000gと1200g
サドルが100g軽くなったので合計400gの軽量化
付いていたタイヤですが
以下転機
VELOFLEX Servizio Corse
まさに「決戦用タイヤ」の一つ。
VELOFLEXはCLEMENT>Vittoriaと渡り歩いた職人さんが「栄光のクレメン再び」と祈念して、理想のタイヤを作るべくVittoriaをスピンアウトし興した会社だと聞く。
ということでかなりのこだわりのタイヤ
パンクを気にする人は、使わない?(^_^;
今でこそチューブラは少なくなったけど、昔のロードイコールチューブラでした。
そのなかでもクレメンは別格
一本1万のセタは絹のサイドで高級品あこがれのタイヤでした。(^_^)
その流れを汲んでいるのですね。(^_^)
どおりで走りが良いはずです。
車両は6.8キロでした。(^_^)
あとはエンジンの軽量化が最大の課題ですね(^_^;
午前中友達の家の修理をするのに、観に行きましたよ。
なかなか立派な家ですね。
でもこの煉瓦タイルの剥がれ方はありえないです(__;)
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私も大会の時はクリンチャーですが、ヴェロフレックスのレコードを装着しますが、軽量タイヤでもしっかりグリップしてくれて、下りも安心感がありますね。