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亀のように上り蝶のように下る

自転車や毎日の出来事を書いています(^_^)

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日塩もみじラインから霧降の滝

世の中にたえて紅葉がなかりせば秋の心はのどけさらまし(^_^;

紅葉が気になりますね。
週末だけだと廻りきれないですよね。(^_^;
案ですがこんなのを作ってみました。

距離も坂も丁度良い?
土曜はこれで


日曜はのんびり
これでは(^_^)


ゴールは会津坂本で考えていますが(^_^;
距離は下りのみの72キロくらいですね(^_^;

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塩那道路

地図を見ていたらこんな道を見つけました。

ウィキペディアから抜粋
塩那道路

塩原 - 板室間は俗に「塩那道路」と呼ばれる。大佐飛山地の標高1000メートル以上の稜線を縦走する道路で、最高地点は1700メートルに達し、通常なら登山の対象になるような、集落も人家もない場所を通る。高度経済成長期の1962年(昭和37年)に観光道路「塩那スカイライン」として構想され、自衛隊の協力を得ながら工事用パイロット道路の貫通にいたるも、栃木県の財政状況の悪化により計画は凍結。2006年現在、塩原 - 土平(どだいら)間のみが開通しており、それ以外の区間は自然に任せるなどして廃道とする事となっている[1]。なお、土平より先にもパイロット道路が通じているが、那須塩原警察署が通行止(歩行者も含む完全通行止)の規制を敷いており、道路管理関係者と一部の地元住民以外は一切の進入ができないことになっている。
塩那道路塩原側約8kmは上記の通り土平園地までは整備済であるが、4月下旬 - 11月下旬およびそれ以外でも午後6時 - 翌日午前8時は閉鎖されており、該当する期間の通行は不可能である。
栃木県道266号を舞台とした作品

アニメ「頭文字D Fourth Stage」・PS2専用ゲーム「頭文字D Special Stage」ではバトルコースとして、塩那道路の第2ゲート付近(ダウンヒルスタート地点)から第1ゲート(ダウンヒルゴール地点)までが再現されている。塩那道路


面白そうですよね。でも廃道(>_<)

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自転車少年期房総編

房総編
高校一年のコバルトラインに懲りて自転車を新調しました。
新しい愛車はナショナルのスポルティフ。
27インチでタイヤが少し細いタイプです。
とっても嬉しかったです。
房総半島に今度の旅は決めました。
やはり野宿で歩く予定です。
春休みになり一泊目は柏の父の知り合いの家に泊めて貰うようにしました。
山口さんと言うのですが、炭坑で父の俳句の友達で私も小さい頃から良く言って遊んでいました。
炭坑が閉山になって柏に移ったのです。
また、前と同じようにテントを積んで出掛けました。
風が取っても強くて西風でした。
6号線を南下していきます。町中は良かったですが水戸を過ぎた辺りから砂埃が凄くなりました。
春一番が吹き荒れて関東ローム層の赤土が時折空を覆い尽くし前が見えなくなるほど
です。目を開けると目に砂が入るので薄目を開けて走っていくようです。
茨城町まで来て食堂に入りました。
食堂の叔母さんが私を見て大変だと思ったのでしょう。
「お客さんの忘れ物だけどこれをあげるから」と行ってサングラスを私に差し出しました。
その気持ちがとっても嬉しかったです。
食事を終えお礼を言ってまた走り出しました。
一度止まると、横風でガードレールに張り付けられてなかなか思うように走り出せません。
走るときは横風に対抗するため身体を斜めにして走りました。
でも、大型トラックが来ると急に風が来なくなるのでセンターラインの方にふらふらと寄ってしまいとっても危ない感じでした。
それでも、なんとか柏の知り合いの家まで着きました。
洗面所に行って顔を洗うと下にびっしりと砂が貯まりあらためて今日の砂埃の凄さを感じました。

二日目山口さんに見送られて内房を走ります。
特に面白いところもありませんがお花畑を見たりしながら走っていきます。
植物園に寄ったりして房総半島の先端の館山に着いたときは夕方近くになってしまいました。
海辺で少し草が生い茂っているところにテントを張りました。
ふと見ると太陽が海に沈んでいきます。
海に日が沈むのが太平洋で見られるとは思いませんでした。
東京湾に沈む夕日を見て感動してしまいました。
テントを張った場所はキャンプ場でもなんでも無いので廻りに誰もいません。
風が吹くとがさがさと人が歩いているような、音がします。
テントを張って気持ちが悪いと思ったのは後にも先にも初めてです。
気にしないようにして眠ることにしました。

三日目海岸線を見ながら走ります。
鴨川シーワールドについてイルカのショーを見たりして出てきました。
バイクでツーリングしている人がいて話しかけてきました。
750でツーリングしている大学生でした。
これから60キロ走ろうと思うと言ったら「バイクでももう走りたくないのによく走るな」と感心されてしまいました。
記念に一緒に写真を撮って別れました。

何処でどう間違ったか柏の方に戻ってしまいました。
気が付いたときには目的の銚子からかなり離れてしまったのでそのまま山口さんの家に戻ることにしました。
山口さんは驚きながらも温かく迎えてくれました。

次の日来る時とはうって変わって風もなく穏やかな日差しの中を6号線を北上して家に戻りました。

走行距離620キロ


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吾妻スカイラインからゴールドライン

楽しみにしていた3ライン行ってきました。
塙さんと2時半に待ち合わせ
いつもながら早い(^_^;
はなぴーさんから1時40分にメールが
もう出ている?(^_^;

はなぴーさんの車で矢吹に
みーさんを乗せて福島に向かう

向こうから点滅のライトが、ちゃりけんさんでした。
KEIさんはちゃりけんさんのメールで起きたということでした。
チーム朝顔なのにね
(ちなみにチーム朝顔は暗いうちに走って明るくなる前に走る終わる人たちの集まりです(^_^;)

KEIさんの後に浜通の風さんが来ました。(^_^)
一緒に走ることに(^_^)

雨は降っています。天気予報通りなら止むはずそれを信じて走り出しました

交差点で走って居る人が、こんな雨の中を走る人が居るんだ(^_^;
って私たちも(^_^;
後で浜風さんと判りました(^_^;


全然止まない雨、みんなスイスイと登っていきます
みーさんとのんびり登りますよ



料金所の手前でみんな雨宿り
このまま走りますかって「何か問題でも、天国のキャサリンさんに笑われてしまうよ」と私 笑
ちゃりけんさんお勧めの道を
ここはどこ?私は誰?って違うか(^_^;

浜通の風さんはもう走って下ってきました。(^_^;

つばくろも雨とガス
素敵な紅葉もガスの中
トイレで休憩
浄土平もこんな感じと清掃の人が(>_<)
上は雲の上に出て晴れているのを期待していたのですが(^_^;

走っても走っても雨(^_^;
ガスで紅葉も観られないし(>_<)

浄土平の手前で雪だるまが道路に・・・・・
こんなおちゃめな事をするのは、きっとちゃりけんさんだよねとみーさんと(^_^;

いつものお店はお客さんが少ないので閉店
ほんとなら渋滞ですが流石にこの天気ではね

豚汁と揚げパンをゲット






はなぴーさんももじもじくんみたいで面白すぎ(^_^;


みんなで記念写真(^_^)


休憩をして出発
それにしても手袋はぞうきんを絞るように水が出てきます

お約束の最高点(^_^)

楽しみの下りも車が遅くて楽しめず(>_<)
後輪を滑らして雨の練習にしたかったのだけど(^_^;

サングラスも雨で曇るし(^_^;





下までいってサングラスをはずしたら
青空がみえていました。



紅葉も綺麗だし

みんなが止まっていると思ったらまゆまゆさんが居ました。(^_^)
偶然観光に来ていましたよ。

蕎麦古屋で待ち合わせをすることに(^_^)

レイクラインは雨もあがって景色も綺麗
こんなにレイクラインって綺麗だったって感じ

中学校の思い出の秋元湖も綺麗(^^)v







中津川渓谷も綺麗





欄干のカメムシが良い感じだったのでパチリ(^_^;

みんな居ると思ったら居ない
ちゃりけんさんとkeiさんはトイレかなと先を急ぐことに
暫くすると追いついてきました。


葉っぱで遊ぶみーさん
みんなで爆笑です(^^)v



レイクラインの最高点
だらだらした上りだけど三回目なので慣れたかも(^_^;







セブンに着いて休憩(^_^)

予約しておいた蕎麦古屋さんに遅れる旨を連絡

もう二時だし
着くのは3時になりそう

裏磐梯で一番の紅葉スポット曲沼
そこによると遅れそう(>_<)
一度は諦めたけど
やっぱり観たい

ちゃりけんさんに「先に行って」と断って寄り道(^_^;

やっぱり綺麗でした
みんなに悪いかなと思ったけどひとりで観てきました。






急いで追いつこうとしてなかなか居ない
シオヤでやっと追いついたのだけどまゆまゆさんが待ちくたびれたみたい
塩ラーメンを食べてそれから蕎麦を食べようかなと思ったくらいだって後から聞きました。(^_^;

蕎麦古屋さんに到着(^^)v
靴下もびしょびしょ
ちゃりけんさんは庵の上に臭そうな靴下干すし(>_<)





私とちゃりけんさんが盛りそばのおおもり他の人は天もり(^_^)
ギャグをかましながら(^_^;

お蕎麦は久しぶりに美味しい蕎麦を頂きました。
こだわりの蕎麦です。

水で食べられるのはなかなか無いですよね。
私は一口食べてあとたれで食べましたが(^_^;


そば粉でそば湯も作ってくれました。(^^)v
こだわりを教えて貰いいろいろ話に花が咲きましたよ(^^)v


気さくな旦那さんで一緒に写真を撮りました。





紅葉もとっても綺麗(^_^)




トンネルを通らないで旧道の落ち葉の絨毯を写真を撮ろうと思ったらシャッターチャンスの前に通り過ぎてしまいました。(^_^;




さてルートをどうするか?
ちゃりけんさんに相談
これから暗くなるし土湯を通って帰るって言うのもあるけどと言ったら「それはおこられるよね」って(^_^;
やっぱり初志貫徹でゴールドラインコース

ゴールドラインの料金所にいっったらみんな待っていました

もう真っ暗ななか登る

紅葉は心眼でみるしかないですよね。(^_^;

みーさんは、ノンストップで頂上へ(^^)v
熊が出そうで怖くて止まれないって(^_^;
それでも、いっきに登れるなんて凄い(^_^;

頂上でみんな待っていました。


下りはちゃりけんさんの明るいライトをたよりに(^_^;

私はKEIさんが貸してくれたライトで楽しく下れました。
自分のライトはどこにいったのか見つからなくて(^_^;

前回と違って時間は余裕のはずが買い物していたりしていたら30分前(^_^;
セブンに行った人はおいて先に駅に行くことに(^_^;
買い物をしたのをぶらさげて(^_^;


自転車を輪行袋にみんなでつめます




電車の中でも盛り上がりました。(^_^;
やっぱり楽しいですよね


一人お弁当を食べるはなぴーさん(^_^;


相変わらず楽しいちゃりけんさん
なかなか出来ない(^_^;




福島駅に到着


福島は雨が降っていましたが、それも愛嬌(^_^;



楽しい一日でした(^^)v




秋の吾妻スカイラインからゴールドライン


EveryTrail - Find hiking trails in California and beyond

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吾妻スカイラインからゴールドライン

今度の日曜、紅葉の中3ラインを走る予定です
でも、天気がどうなんでしょうね。
台風がぶつかるような(>_<)
折角、みんな走る気満々でいるのに心配です。(>_<)

9月に走ったときは暑くて天気も良く最高だったのですが(^_^;

吾妻スカイラインからゴールドライン


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