今日も天気がいいので自転車で検査に行きます。
今日ははなぴーの実家の近くですね。(^_^;
スピードプレイですが、SPDと違って凄く歩くのには不便です。(^_^;
そこで、カバーが出ていますよ
『クリートカバー COFFEE SHOP CAPS』です。
靴の裏面はこんな感じです。
カバーをするとこんな感じで歩くのに歩きやすいですね。(^^)v
フラペにも変身しますよ。(^^)v
俺ちゃんお勧めの商品です。
プラットフォーマー/PLATFORMER
今日の検査は坂が無いのでフラペでも良いのですが、スピードプレイになれるためにそのままで走ってきますね。(^_^)
以下引用です。興味の出た人は暇つぶしに読んで下さい。(^_^;
ハイパフォーマンス、ハイテクノロジーペダルとして人気爆発中のSPEEDPLAY。ここ最近SPEEDPLAYの使用ライダーが急増している。今回は、実際に1ヶ月間使用してみてのインプレッションを交えて紹介する。
プロライダーのために生み出されたペダルが「ZERO」である。他メーカーとは脱着の仕組みなど、ビンディングペダルとしての考え方が大きく異なる。スピードプレイには可動範囲を0~15度まで自由に調整できる「ZERO」シリーズと可動範囲15度固定の「LIGHT ACTION」シリーズがラインナップされている。
膝への負担を軽減する構造
多くのビンディングペダルはスキーのビンディングシステムからの流用であるため、ものすごくシンプルな構造をしている。そのため、クリートの位置や可動範囲のセッティングは大きく制限されてしまっている。クリートの可動範囲や位置がうまく合わない場合、常に膝がねじれたような状態でペダリングをすることになる。関節が柔らかい人ほど故障はしにくいが、人体の構造から考えれば故障や怪我の原因となってしまう。
通常のクリートの構造とは異なり、スピードプレイではクリートが3つのパートから構成されている。1つめではクリートの前後位置を決め、ペダルに装着した際にペダルと接地するパートとなっている。2つめの黄色いパートではマイクロアジャスタブルフルートと呼ばれる調整機構があり、ペダルに装着した際の足首のふり幅(可動範囲)調整を担っている。3つめの金属プレートのパートではQファクター(左右の位置)を調整することができる。
※ライトアクションでは2つめのパートのマイクロアジャスタブルフルートが省略され、可動範囲は15度で固定となっている。
それらが合わさることで1つのクリートとして構成されており、クリート位置(前後左右)や可動範囲のセッティングは無数と言えるほどの範囲で調整することが可能となっている。故に、どんなライダーでも膝へ負担のかからないセッティングを見つけることができる。クリートとペダルの設置面積が広いというのも人気の要因となっているだろう。
容易な脱着、メンテナンス
通常のビンディングペダルでは、踏む(装着)面が片側だけとなっているが、クリート側でペダルを挟んで固定するスピードプレイでは両面で脱着ことができる。そのためペダル面を気にする必要が不要となる。ペダル内のベアリングへのグリスアップも容易で、ペダル側面のネジを外すと穴があいており、専用のグリスガン&グリスを使用してその穴からグリスを注入すればグリスアップは完了となる。雨の多い日本などでは、ベアリングのグリスが抜けてしまうことも多い。グリスガンまでラインナップし、ペダルを分解することなく簡単にグリスアップができるペダルは他に無い。
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普段乗りはそっちのほうが断然便利ですもんねぇ