亀のように上り蝶のように下る

常会のお通夜の手伝いに行ってきたのですが、そこで30年前の自転車仲間に会いました。(^^)
受付をしていて名前を見てあれ、Ｋさんだと思って声をかけました。

最初Ｋさんはわからなかったみたいだけれども、私が「中原ですよ」と言ったら気がついて喜んでくれました。

今は走っていないと言うことですが、だけれども、お寿司屋さんに勤めている昔の仲間の大ちゃんに「また走ろうと」いう話をしているということでした。
大ちゃんはやっぱり昔の自転車仲間です。

昔の勿来レーシングクラブの仲間で、その頃は勿来レーシングクラブも強くてどの大会でもメンバーのほとんどが上位に入賞していました。✌

その頃は、私も速かったので「一緒に走れて光栄です」とか言われたこともありました。笑

チームのマネージャーの女の子もいて、日曜日の練習に月に一度はタイムトライアルをして記録をとったりしていました。

毎日。植田から平までバイパスをチーム練習したりとか、結構練習も活発でした。

昔は坂道もターボエンジンの車のように加速して居ましたよ。今はディーゼルエンジンのようにズルズルと落ちてきちゃいますが。笑

昔は、白河の広域農道で丸石エンペラーカップというのはあって、帰りに南湖公園でお団子やご飯を食べてくるのだけれども、若かったから年輩の人はそば屋がいいと言うのを、洋食屋さんに行ったりしたのですが、結構今も繁盛してるみたいで、先日南湖公園で見た時は懐かしかったですよ。
今度また入ってみようかな。

自転車のトライアルで世界三位になったＫ君がその頃は一緒に走って居ました。

その頃はＫ君もスリムだったのだけれどもね。

Ｋくんと再会したのは裏磐梯の桧原湖を走っていた時で、セブンイレブンで休んでいたら「中原さんですよね」と声をかけられて誰？って感じでしたよ。

「太ってしまって気がつかなかったよ」と言ったのだけれども人のことは言えないですよね。笑

昔の仲間がまた自転車に乗り出すのは嬉しいよね。





アマゾンから折りたたみのスコップが届いたよ。
どうしてスコップかと言うと、敷地の境界の杭を入れる時に国土調査が入っている所は、杭があるはずなのですが、なかなかそれが年数が経ってしまうと土の中に潜っていて見つかりません。

それで土を掘るのだけれども、何も道具がないとなかなか掘れないので、スコップを買いました。

ツルハシにもなるので便利だよ。

砂利の所はなかなかスコップを入らないので、ツルハシでやってからければ掘りやすいからね。
折り畳みだと本当コンパクトになるので、車の中に入れておけるしね。
もちろんキャンプでも役に立つしね。✌
これからキャンプも良い季節ですね。
新緑もきれいだから、新緑の中のキャンプはとっても気持ちがいいですよね。

[0回]